本が先か、ドラマが先か迷って、赤い指見た後に隣に見つけたんで流れで見た。

寺尾聰さんのやつもあったけど、今回は


竹内豊父親バージョン 

娘がじゅんこ(不適切にも程があるの河合優実ちゃんってことで見た。


娘が拉致られて酷い目にあって殺されるまでのシーンが最悪すぎて目を覆いたくなった。その他の殺しのシーンもグロくて直視できんかった。

赤い指見終わった時点でHP残36くらいだったのに、さまよう刃を見たらもう残り12になってしまった。ぐったり、疲れた‥

もう夕飯作れんよ。

さすがに連続東野作品はつらすぎた。


全6話の1話目からすでに胸糞悪くて見るのしんどいし。なのに、最終話まで一気見してしまった


予想はしてたけれども


本当にもう、なにが正しいのかわからない

誰も救われないしんどすぎるエンド


どーしてそっちの終わり方になっちゃうのよって方に行く。


少年法の理不尽


あと、コロナ禍の設定で,みんなきっちりマスクしてたりフェイスガードしてたり、

「ソーシャルディスタンス!」とか、

「密になるんで僕外にいますね」なんて台詞があったりしてちょっと懐かしさも感じた。