畠中恵(はたけなか めぐみ)さんの

ファンタジー謎解き時代小説です。

 

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時は江戸時代

京橋近くの大店にそれはそれは病弱な

若だんなが寝付いておりました。

(シリーズ始めは17才ぐらいだったと思う)

とても優しくて頭が切れるだけじゃなく

妖(あやかし)と友達なのです!

 

若だんなは自分があまり動けない分、

妖達から情報を得て推理します。

今時の言葉で言うと「安楽椅子探偵」

ということになりましょうか

 

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しゃばけは “古本屋スタッフがおすすめするミステリ” の
[読後感さわやかな5冊ジャンル] で紹介されていました。

広告に偽りなし!

どの回も気持ちのよい終わりかたですよー👍

 

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(♪新妖[あやかし]伝)

 

めくるめくるめくるページが止まらない

お江戸お江戸お江戸お江戸の物語

 

明日はどんな謎に会うだろう

どんなどんなどんな謎に会うだろう

大きな商家の若だんな

仁吉(にきち)・佐助・屏風・金次

 

いざとなったらアマゾンで

ポチっと購入揃わぬ巻を~