第2話より。福祉の仕事へ向かう紀子(夏目雅子)
画像1 1977年
ここは町田市広袴町の道路。広袴町周辺は宅地開発が著しいがこの辺りは奇跡的に当時の風景が残っている。
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市役所へ向かう一郎(秋野太作)が紀子に声をかける。
画像3 1977年
この道路を境に右側は当時の風景が奇跡的に残っているが、左側は大規模に開発され当時の面影は全くない。
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画像5 1977年
画像6 1977年
こちら側はすべて住宅街となっている。
画像7 2019年
農地を見渡しかつてはすべて相馬家の土地だったと話す一郎。
画像8 1977年
こちら側は当時の風景が残っている。また小さな川だった真光寺川は拡幅整備されている。
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第9話より。寝たきり老人の介護のため一緒に出かける一郎と紀子。
画像10 1977年
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画像12 1977年
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腰を痛めた一郎を支えて歩く紀子。
画像14 1977年
画像15 1977年
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このシーンで背後に青い屋根の民家が映っている。
画像17 1977年
この民家は自宅前の相馬家前の道路で背後に映っていた赤丸内の民家と同じもの。
画像18 1977年
この民家は現存する。
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当時の航空写真より。No.1は画像14,15で一郎と紀子が歩いていたところ。No.2は画像3と画像12のシーンの場所。No.3は画像1で紀子が歩いていたところになる。そして赤丸内の建物は画像17,18の建物。
現在の航空写真より。
この道路を境にして左側が大規模に宅地開発されているのがわかる。