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第四百二十八回
はい、それはもうw
あと、やりもしないのに包囲用のデッキ作るのも楽しいですね。特に潰天特化デッキは普通にデッキ作るのと異なるのが面白いです。
通常のデッキ編成が無地のパズルだとしたら潰天はテトリス。上から順にハマっていく感が楽しいったらない。
さて、そんな攻城の途中ではありますが今日は遅ればせながらカード紹介をしていきます。
ですねw
キャンペーンカード除けば丸ひと月は空いたんじゃないでしょうか。
真炎舞前最後?のカード追加、どのようなカードが…の前に、少し現シリーズを振り返りますか。
2024.3月から始まった新シリーズガチャ真時代の暁星。
ラス天一と真炎舞を繋ぐものとして、よりプレイヤーの目を引くカードやスキルが求められていたものだったのではないかと個人的に思います。
それでは各章の振り返りを。
第一章
天嵐の補助減スキル、新ステ補助がリリースされました。達磨が良い味出していたなと思います。3月は天嵐月なのか?と疑問に思った方は少なくないのではないでしょうか。
第弐章
周年シリーズということもあり2ヶ月連続で25のリリース。籠以来の新後衛スキルに心踊った方もいらっしゃるかと思います。御旗や莫は言うまでもありませんが秘計が中々でしたね。
第参章
攻・応の勾玉補助を旧カードに組み合わせた24カード。特に智将は23.5カードだと思えば攻撃にも使える良い子だったと思います。
ふむ。昨今の綺麗に纏められているカードばかり見ていると最早ゴブリンでもデッキが組めるのではないかと心配になります。
揃ってさえいれば、デッキ組むのに脳はいらない時代なのか。
だって計略わかんなぁい٩( ᐛ )و
アホの考え休むに似たり。
とゆーことは考えたって無駄なわけですよ。だから考えない!w
ま、カードだけ客観的に見ればLGで後衛デッキに入るのが良いかも?と思いました。
目を瞑らなければならないのが
・起こしが少ない
・補助が1つ死んでる
このようなマイナス面はありますがw
ま、そうだとしても始めたばかりのプレイヤーならLGで充分に仕事してくれるカードでしょ?8凸まで長い何かを集めるより話早そうよね。