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第三百二十三回
そんなにしてましたかw
毎回初出しくらいの気持ちで話してたんですけどねw
いつまで続くかわかりませんがこれからも記憶と戦いながら頑張っていきますよっ…
とゆーことでみなさんこんばんわ。
今日は修錬催の備忘です。
どの角度から考えてもしなくても良いような内容ですが、いつか仕様変更や報酬がブッ壊れてくるのを期待して残したいと思います。
それくらいしかモチベない…
それでは始めます。
①貰えるもの
総戦果P報酬(MAX50兆)
・武極の殊勲×1
総貢献P(MAX1万)
・後衛数珠×1
・前衛数珠×1
・武極の殊勲×1
累計(全9回で)
・スキル玉箱×50
・スキル玉ガチャ券×40
うん、いつも通り。
日数多い分スキル玉ガチャ箱が多いですが微差も微差。気にするほどの事ではないですね。
( •́ɞ•̀)ぶぅ…ぐうの音も出ん
さ、さて、それでは真面目に天一を考えた修錬に挑むとしますか。
大合戦終わってからずっと試してきたことがあります。それは基本無奥義で完封するということ。
幸いなことに今Sランク。
目的は主に4つ
①手札を晒さない
②誤奥義搭載時の対応
③奥義外の下げタイミングの見極め
④計略特化への対応
いえ、決して舐めてないです。
なんて説明したら良いのか…
ここから先は表現する言葉が足りずすみません。
色んな方がいらっしゃるんですよ。
ここに重きを置いてるのか。
2系統で稼ぎにきてるな。
攻計両刀なのか。
この時間から稼ぐのね。
私と全く同じタイプの人だ。
複数連のデッキが抜けてないな。
このカードはなんで積んでるんだろ。
など色んなことがわかります。
ボッチの場合奥義以外にも山場があり、道中で相手に悟られずどれだけ稼げるかと言うことも大事だったりするので、自身のタイミングを見極めたり相手の裏山を潰しにいったりと色々学ぶことは多いですね。