うつでも必死で息してる。
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

どうでもいい黒、とっておきの黒。

私は黒が嫌いだ。

持ちものや身につけるものは出来る限り可愛いものがいいと思っていて、財布やパスケースはもちろん、手帳やセットで持つペン、書類を持ち運ぶクリアファイルも“可愛いもの”を選んでいる。

そしてそれ以上に、黒を避けている。

始めは当時好きだったベッキーが「黒は着ない」と言っているのに影響されてのことだった気がするが、歳を重ねて黒も着るようになったベッキーとは反して、私はどんどん黒を避けるようになっていった。



少し前になにかで「黒ばかり着ていると老ける。」
と書いてあるのを読んだ。

それを読んで私はなんだかすごく腑に落ちた。

電車で通学通勤していた頃、満員電車の中は黒っぽいスーツ姿のサラリーマンでいっぱいだった。冬ともなれば、みんなお揃いですか?と思わずにはいられない程に同じようなコートを着て、電車の中はさらに真っ黒になる。その黒い集団はみんな疲れて見え、こちらもさらに疲れるようにさえ感じた。

きっとあのサラリーマンたちは黒い服を着ているから疲れて老けていくんだ。そう思った。

しかし、そのことについて時々考えていて私なりに少し違う結論が出た。
老けさせるのは“黒”そのものではなく、“どうでもいい黒”なのではないか?

全身真っ黒の服でも若々しい人はいる。その黒い服はきっと“とっておきの黒”や“お気に入りの黒”なのだ。

仕方ない気持ちとかなんでもよくて選ぶと、一見なんにでも合って、どんな場面でも着られて、ちゃんとして見える“黒”を選ぶのではないだろうか。

つまりは
身なりに関心がない=老ける
ということだ。

身なりに関心がなければ、体型や姿勢は崩れるし、肌の手入れやメイクもしない、髪もいつもその場しのぎで、当然服も“どうでもいい”のだ。

そんな選ばれ方をした“どうでもいい黒”ばかり着ていては、そりゃ老けるのも仕方がない。

思い返してみると、バイト先のおしゃれな社員さんや少しだけ働いたネクタイの会社の男性社員は、同じスーツ姿でも街で見るサラリーマンよりずっと若々しくかっこよかった。きっと、例えスーツでもおしゃれしていたからだ。

だから黒を着るなら“とっておきの黒”がいい。着心地が良かったり、シルエットがかっこよかったり、レースやフリルで飾られていたり。着るのが楽しい黒がいい。

どうしても“どうでもいい服”が必要なら出来るだけカラフルなものがいい。毎日、キメキメにおしゃれするのは大変だし、正直疲れる。汚れてもいい服だって必要なときがある。そんな必要な“どうでもいい服”は出来るだけカラフルがいいし、せめてネイビーやグレー、ブラウンがいい。

カラフルなものは気持ちを明るくしてくれるし、きっと若々しくしてくれるし若々しく見せてくれる。

歳を重ねることからは逃れられないし悪いことではないが、どうせならいつまでも若々しくいたいから。
見た目も心も。

許せないこと。

私は有名人がアパレルブランドを始めるのが好きじゃない。

と、いうより
なにかで有名になった人が今までちゃんと勉強もしてなかったことで急に商売始めるのが好きじゃない。

私自身、服作りを勉強して、短期間ながらアパレル業界にいて大変さを知っているから。
特段、有名なだけの人がアパレルブランドを始めるのが好きじゃない。

とはいえ、ちゃんと素敵な服作れていたり、 センスがあるブランドに成長させられてる人は純粋にすごいなと思う。

それはきっと、それ以前の活動でしてきた努力で培った揺るがない人望があったり、アパレルブランドをやるにあたってたくさん勉強したからだと思うから。

なぜ、こんな話題のブログを書いているかというと推していた芸人さんがまさにアパレルブランドを始めたからで。

その芸人さんは芸人好きの人からはオシャレで有名で、Instagramのフォロワーも多い。
つまりはファンが多いということだが、世間的に有名ではない。所謂、“売れている”芸人ではない。

例えばピースの又吉さんは、芸人として売れて、読書家ということが有名になって、そこから小説執筆の依頼が来たのだと思う。それまでの読書歴があるから、賞もとれるような小説が書けたんだろうし、人から求められたんだろう。

例えば渡辺直美さんは、ボディーポジティブが今程叫ばれる前から、ファッション誌やファッショナブルな広告で起用され、その着こなしのセンスが評価され、アパレルブランドを始める話が来たんだと思う。芸人としての人気、時代に合った新しいコンセプトなど、全てがあって人気ブランドになっている。

それに対して、彼女はキー局の番組には出ていないし、劇場に出演するレギュラー権も持っていない。

そんな、本業でまだまだやらなければならないことがある人のどこにアパレルブランドをやる余裕があるんだろうか。

お笑いにもファッションにも失礼じゃないか?

私がわかるアパレルのことだけでもやることがたくさんある。
何を作るのかを考え、デザインを考え、生地を決め、配色を決め、サンプルをチェック・修正し…
これだけでかなりの時間を使うのに、さらにネタを書くなんて出来るのだろうか。賞レースで勝つために何度も書き直すことが出来るんだろうか。

健康でやりたいことに全力で頑張ることが出来る状態なのにどっちつかずな感じに、ファンは疑問を持たないんだろうか。

コアなファンだけが買うアパレルブランドって、すごく独りよがりじゃない?芸の肥やしにもなってなくない?

応援してて、単独ライブに行ったりもしてたけど、これで私は引いてしまって推せなくなった。

別にこれは本人に届かなくていい。
考えは人それぞれだし、そういうことしてるのは彼女だけではないと思うし。

ただ、私は許せないという話。

今日から改めて

最近、少しまとまった文章を書きたいなーと思っていて
「これはブログをやるか!?」と。

でも、あれ?ブログやってなかったっけ?あれって残ってるのか?
と、このブログの存在を思い出してログインしたのでした。

前回の更新がもうずっと前だし
過去の記事は全部消そうかとも思ったけど
読み返したらなんか懐かしくなってちょっと面白かったから
残しておきます。
良かったら読んでください。

そして、誕生日の今日から改めて
ブログを書いていこうと思います。

気が向いた時にちょこちょこと。

chapter32のはじまりはじまり。
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>