「センチメント調査」という言葉をご存じですか?
『センチメント調査』とは、企業や消費者のマインドを計るためのマーケット調査です。将来の消費や景気動向を探るにはとても有効なのです。
ただ、その国の株価が高値を維持している時期は、比較的高い数値が出やすいので、景気に対しては遅行するという欠点があります。
アメリカでは、このセンチメント調査がとても重要視されています。
なかでも、
「消費者信頼度指数」 「シカゴ購買部協会景気指数」
「ISM製造業・非製造業景気指数」 「ミシガン大消費者信頼感指数」、
地区連銀が作成する
「ニューヨーク連銀製造業景気指数(通称エンパイア指数)」
「フィラデルフィア連銀製造業景気指数(フィリー指数)」
などに対する関心が高いです。
欧州で「GFK消費者信頼度感指数」
「IFO景況感指数」
が注目されていて、
日本では
「日銀短観」(なんとなく聞いた事ないですか?)
が注目されています。
この「センチメント調査」はFXを行う場合、大変重要な要素です。
新聞、専門雑誌、テレビなどあらゆるメディアに日頃から慣れ親しんでおきましょう。
調査の結果がよいと、素直に株式相場がにぎわう傾向があり、その国の通貨が買われ
ることになります。
今回はここまでです。
