昨年2022年、令和4年4月23日に熊本市で行われた、
日本🇯🇵の天皇陛下による講演が、
大胆かつ、かなり踏み込まれた、
素晴らしいものでありましたので、
ご紹介いたします。
何が、そんなに、凄いことなのか⁉️
の解説は、
こちらの動画をご覧ください😊
平和が維持されていた期間が、
一万年以上あった、
と言われる、
日本🇯🇵の縄文時代。
私は、以前から、
この縄文時代に、回帰とまでいかなくても、
見習い、良いところは真似をし、取り入れ、
シフトしていくべきだと考えております。
☆ 縄文時代(じょうもんじだい)
旧石器時代の後に当たり、世界史では中石器時代または、新石器時代に相当する時代である。
磨製石器の発達、
定住化の始まりと竪穴建物の普及、
植物栽培(半栽培)の始まりなど
が挙げられる。
始期と終期とについては多くの議論があり、
始期に関しては一般的に1万6000±850年前と考えられている。
終期は概ね約3000年前とされる(諸説あり)。
地質年代では更新世末期から完新世にかけて日本列島で発展した時代であり、終期について地域差が大きいものの、定型的な水田稲作や金属器の使用を特徴とする弥生文化の登場を契機とする。
その年代については、紀元前数世紀から紀元前10世紀頃までで、多くの議論がある。
遅くとも後期には稲作が開始されていたと考えられるが、多様な生業の一つに留まっていた点において、稲作に特化した弥生時代とは異なるとされる。
日本🇯🇵は、周りを海に囲まれ、
水が美しく豊富な国です。
日本🇯🇵を象徴し、日本国民統合の象徴でもあり、祭祀を司っておられる
天皇陛下が、
水について、また信仰について、
はるか古代まで遡られ、
また、
グローバルに研究されていることを、
とても嬉しく、頼もしく思います✨
引き続き、大いに期待しております❣️