日本人の"惜しい"英語 JANGLISH | ラテン系日本人 赤穂美紀の異文化交流ブログ

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シンガー/サルサダンサーとして活動する赤穂美紀のブログです。

鋭い洞察力と経験を活かした講演会、サルサを取り入れた婚活セミナーが大人気。

「JANGLISH」って?

日本人がよく間違ってしまう
しゃべれてるつもりの英語のこと

それが、JANGLISH


外国人の方の日本語に

中国語訛りや英語訛りがあるように、

それぞれの母国語によって

発音・文法・文化・習慣が違うので、

独特の間違いがあって当然。


日本人が

ついJANGLISH(Japanese English)を

使ってしまうは、
自然なこととも言えます。

とはいえ、
友達や家族のやりとりでは
多少間違っても恥ずかしくありませんが、
ビジネスや不特定多数の人がいる場合では、

やっぱり
"笑われない英語"を使いたいものです。

と出版されたのが


photo:01



サルサ仲間の
サモア系ニュージーランド人

パトリック ケルさんが共著で

英語の本を出版


1月14日には
WIWITVにも出演下さった。
阪大卒というインテリぶりと
オヤジギャグのバランスが絶妙

とにかく、
赤穂美紀もこの12年は外国語は
スペイン語をメインに勉強していました。

もちろん
英語も
歌のために、
勉強してました。

長年、
米語発音クリニックに通い
英文朗読のクラスも通ってました。

香港ツアー目前ながら、
英語でのMCが求められるとのことで、

恥ずかしくないように、
勉強せなあかんと思って
英語脳に切り替え中

では、以下はJanglishです。

何がおかしいのか書き直して下さい。

I want to image change.



正しくは

I want to change my image


Janglish

please call me until 5:30 pm.

正しくは

please call me by 5:30 pm