何とも言えないドラマだな~。

観月ありさももうバツ一のようなお母さんの役をするようになったんだな~。

斉藤さんの旦那さんは海外単身赴任中だから、バツ一じゃないんだけど、見た感じバツ一的な雰囲気を感じる。

斉藤さんは離婚はしていないけど、離婚が多い現代の象徴のような主人公。

子連れのお母さんで曲がったことが嫌い。

どんな相手にも、間違ってたら注意する。

けっこういそうなキャラクターだよね。

しかし、何というか、登場人物がみんな寂しく見えるのはなぜだろう。

孤独は現代社会の象徴。家族の核化に社会人の個人主義化、離婚の増加、日本人独特の曖昧さに反する個人的主張の増加と保守派との意思疎外的対立、ドラマを見ていてそんなことが頭に浮かぶ。

タイトルも斉藤さんという苗字だし、これは斉藤さんの、社会的には協調性においては間違っているが道徳的には正しく、孤立を恐れずに一人で行動し、ドライで冷めたような人格だが悪に対しては熱いというキャラクターだけを強調したドラマなんじゃないかと勝手ながら思ってしまう。

何だかんだでストーリーは平凡だが、けっこう面白くて続きが気になるから、毎週見ると思う。

これもやっぱり元はマンガなんだよね。

けど、最初にテレビで斉藤さんの予告を見たとき、実は「ヒロシです」のデビュー前の斉藤君の「斉藤です」を思い出した(確かそうだったよね?あせる)。


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