おはようございます!あこです^^*

 

占い師歴4年、嫁歴3年、ママ歴1年、

今日も頑張ります!✨

 

 

今回のテーマは「会社を起こしたいと旦那に伝えた話」です。

 

 

 

***

 

 

 

私には10代の頃から「社長になる」という野望がありました。

 

 

なぜ社長になりたかったか?と言われれば、

きっと父が経営していた会社が倒産して

それが酷くコンプレックスとして残っているからかもしれません。

 

 

あとは見栄もあります。

「社長です」って言いたいんです(笑)

 

 

 

 

今はポジティブな気持ちで「会社をやってみたい!」と

考えられているので

その準備や勉強をしているところです。

 

 

 

 

 

 

実はこの話を旦那のケンちゃんにしたのは、

結婚4年目、今年に入ってからなんです。

 

 

 

今までは自分の野望とか、目指している夢とか、

そう言う話はしてこなかった。

 

 

 

恥ずかしいというか、怖いというか。

 

 

過去に何度か失敗経験もあるから、

 

「今回も失敗するかもしれないから、言わないほうがマシ」

 

と思っていたのも、正直なところです。

 

 

 

 

 

それなのにどうしてケンちゃんに話せたかというと、

色々と本を読んでいく中で、

 

 

「なぜ自分の夢に自信を持たないの?」

「人に言えない仕事で成功できるの?」

「家族に迷惑をかけずに会社を起こせるの?」

 

 

と、鋭い問いかけを浴びたからです。

 

 

 

 

 

これらを読んで、

 

 

占いの仕事は・・・

 

自信を持っていいことであり、

堂々としていいことであり、

動かないことが第一の失敗であり、

 

 

最愛のパートナーに言えないことは、しちゃいけない

 

 

 

と腹を括りました。

 

 

 

 

 

そこである夜、息子ちゃんが寝た後に

ケンちゃんと二人で語り合いながら、

社長になりたいことを打ち明けたのです。

 

 

 

占いという仕事が好きなのに、

自分の中で「恥ずかしいものだ」と思い込み、

「馬鹿にされる」と考え、

蓋をしてきてしまっていたことも、この話し合いの中で気づきました。

 

 

 

 

***

 

 

 

ケンちゃんの反応はどうだったかというと、

 

 

「やるなら、やれ」

 

 

でした(笑)

 

 

なんとも力強いプッシュ・・・!

 

 

 

 

あと、彼に言われて思わず泣いてしまったのが

 

 

 

「俺がもし占いができたら、もっとみんなに自慢しとる。

それくらい、あこのしていることはすごいことや。

誇りに思っていい。もっと自信持たんかい」

 

 

 

すごく嬉しかった。

 

 

 

 

今はまだ勉強中ですが、

少しずつ計画を立てて勉強をできているので

息子ちゃんを子ども園に預けてからが本スタートとなりそうです。

 

 

 

今後も起業について記録していきますね!

 

 

 

今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました♪

 

また明日の朝、会いましょう!