モラハラ家族との決別。その場しのぎの嘘と妄想から逃げシンママへ

モラハラ家族との決別。その場しのぎの嘘と妄想から逃げシンママへ

モラハラ一家との戦い〜アスペグレー、カサンドラ〜
出産後母乳を辞め完ミにしろと言った元義母。
孫を抱いて寝ると言い出した元義父母。
逆らえない元夫。
子供を連れ実家へ逃げ、離婚したいと告げて2ヶ月以上経ちやっと離婚。
離婚後も諸々奮闘。実録体験談

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(68)養育費調停の続きです。

私は苛立ちをどこにぶつけて良いのかわからず、泣き出してしまった。
元夫は罪まで犯しているのに告訴もできない。慰謝料請求もできない。養育費もこんなに少ない。全て泣き寝入りするしかないんですね。
少し語尾が強くなってしまった。
調停員は黙って話を聞いてくれた。
元夫側の家族は恥をかかせたという気持ちばかりで、私に対して怒りばかり。
二度と敷居を跨がせないと言われたりもした。

男性の調停員が
立ち入った事を聞くけど、離婚すると決めた時こうなる事はわからなかったの
それわかっててあなたは離婚したんでしょ
そう言ってきた。
私は言うのを悩んだが、言わないでおくと、説明がつかないと思い言う事にした。
未受診だが、アスペルガー症候群の疑いがある。
元義父母も同じ場所で生活しているので、同じような特徴が見られる。
話をしても理解してもらえない。
そう言うと、女性の調停員が食い付いてきた。
男性の調停員はぴんときていなかったようだ。

女性の調停員は、
パニックになって暴れ出したら大変。
アスペルガーは本当に大変。
よく頑張ったね。離婚して正解。よく決断した。
そう言ってくれた。

出産後、元義父母からはミルクをあげろ。ミルクにしろ。
そうしないと面倒みれない。孫と一緒に寝る。
などと言われ続けた。
と私が言うと、調停員は
それはおかしい。孫でなく子供のように思っているのか。おかしい。
むしろ親からしたら息子はちょっと病気だからと嫁を庇う立場でいなければいけないのに。
息子の肩を持つようならだめ。
よく頑張ったね。よく決断したね。大変だったね。
と言ってくれた。私はこの時点で既に号泣していた。

理解してもらえるというのがこんなに嬉しいとは。
男性の調停員は初めて聞くことばかりでメモを取っていた。

両親も同じような症状があるから、同じ環境に居ると、子供にも影響が出てしまうかもしれない。
子供の為に決断した。
別居をしてから、私の両親も戻るなと言ってきた。
女性の調停員は、
よく両親言ってくれましたね。
両親が言ってさたということは、相手側のそういう面が見えたということ。それなら正解。
子供の為だけでなく、あなたも幸せにならないといけないよ。
良い人がきっと見つかる。
あなたが再婚してもお子さんが20歳になるまではきっちりと養育費貰おう。
ここまで言ってくれた。
私は嗚咽が出そうな程泣いた。

向こうの家族は私に対しての怒りがすごい。
元夫だけでなく、家族も見たいだろうなと思い、子供のアルバムを置いてきたが、綺麗に全て返された。
すると女性の調停員は、
アスペルガーは自分がよければそれでいい。
あとの人はよくて、関係ない。
何を言っても無駄。
その時良ければそれで良いというタイプ。
もうそれで忘れよう。
あなたにはあなたと子供をきちんと可愛がってくれる新しい良い人がきっと必ず居るから。
そう言ってくれた。
男性の調停員も、
向こうにとっても初孫なんでしょ。
初曾孫でもあるのに。おかしい。
と言っていた。

私は諭され、怒りの感情が消えていた。
むしろこんなに欲しい言葉を言ってもらえて、感謝の気持ちでいっぱいだった。
すごく励まされた。

そこで少し落ち着いた私は、
養育費調停するにあたって、向こうから面会交流の話が出ているのか聞いた。
調停員は元夫の代理人弁護士へ聞いてみると言ってくれた。

そしてまた私は控え室へ行った。
1度目よりもすぐに呼ばれた。

男性の調停員から、
面会交流の件だが、今の時点では会いたくないと言っているそう。
子供にはいずれ財産などの関係が出てくるから無下にはできない。
今はわだかまりがあるから、何年か経ったら相手側から申し入れがあるかもしれない。
そう言われた。

私は愕然とした。
自分の子供に会いたくないとはどういうことなのか。
私に会いたくないのはわかる。
私も同じだ。
でも子供は違うはず。
それなのに会いたくないと言ってしまえる神経がすごい。
やはり、普通の考え方ではないのだとわかった。

最後に決めた事を読み上げるが、相手の弁護士と同席でも良いか聞かれた。
私は嫌だと答えた。
児童手当半額などもその弁護士が言った事だと思うからと言うと、調停員はあーと納得してくれた。

最後に女性の調停員は、
私はもう終わるから今後お子さんと会えたらいいな。
私が面倒見てあげたいくらい。
これから頑張ってね。
と声をかけて貰った。

すごく良い調停員に巡り会えて私は幸せだ。
家に帰ると、まず1番先に子供を抱き締めた。
私の母は私の顔がすっきりした顔になっていると言っていた。

まずは全て片付き、子供と一緒に頑張っていこうと自分を奮い立たせた。

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