親に勧められて行った歯医者でいきなり前歯6本神経を抜かれました

痛くて涙が出ました。無知だったのでこの痛みに耐えれば歯が白くなるっと思っていた

治療前に医師から、転勤になるけれど通えますかと聞かれ了承してから治療に入りました

(県内でしたが行ってみると電車の本数が1時間に2本しかない僻地で とても通院が大変で。)

その治療は神経を抜き後ろ側を削りそこに薬剤を入れ?塗り?歯の色を薄くする?

ものでしたが 無知な私は 疑う事もなかった

 

だんだん忙しさから通院をキャンセルしがちになり

ある日削った歯が1本ボキっと折れてしまいました

慌てて歯医者に行くと キャンセルしがちな (無断キャンセルもした)経緯もあり

もう遠くて通えないでしょ と、結局削られて6本が差し歯に・・説明なく・・

 

しかし、この差し歯が 外れたり痛んだりと トラブル続きに。

その医者は転勤が多く、その医者を求めてあらゆる医院に追いかけました

 

のちに調べたところ 理事長になっていました。

系列の医院をまわっていたのでしょう。

 

今回、記憶をたどってブログに残していると

自己責任だな 浅はかだったな と痛感します