ジョングクのことはたくさん書いてます
少しずつ抜粋します
読み返してみると
「ジョングク自由に歌ってね」
ってことを繰り返し書いてるんやと思った。
2021.11.01
デビューした時他のメンバーはすでに大人で、少しは青春を経験してるだろう
グクが練習生になったのは13歳だった。
無色透明の男の子が、
「6人のヒョンを合わせて自分が出来上がった気がする」
って言ってたように、バンタンそのもののように育ってきた。
10年近く、その姿を見せてくれた。
今、自分の足で立とうとしてるとして、誰が止められる?今までありがとうしかない。
2022.11.23
ワールドカップ!
うちはワールドカップ期間はリビングに全員寝る生活、まるで合宿。長男高校受験やけど、ワールドカップは全力で楽しむ。
録画できる試合は全部録画して、次の4年間繰り返しみる。
それだけサッカーって、ワールドカップって、サッカーに興味ない人からしたら信じられないくらい、あらゆる人の生きる希望やとおもう。
貧しくて苦しい生活してたとしてもマイノリティで苦しんでても、自分のアイドルの選手や国に夢をたくして。
政治や思想を託したい人はいるしそれはビジネスの場でもあるから仕方ない。
でもほとんどのサッカーファンはただサッカー楽しむんちゃうかな。
そんな舞台でジョングクが歌ったこと、純粋に誇らしくおもいました。たくさんの問題はあったとしても、スポーツや音楽で乗り越えようとしてるんやって感じる。
ある人は武器
ある人はペン
ある人はお金
ジョングクは歌
自分で選択できることはあまりなく、誤解されたりするかもしれない中で、真ん中に立って歌ったジョングクが、また大好きになりました
2023.11.07
殺人鬼を演じた役者が現実に人を殺さないし
ペテン師の小説書いてもその人は捕まらない
歌だってそうじゃないのかな。
全部愛と平和の合唱コンクールみたいな歌しか歌ったらあかんのかな。
グクはどんな歌も歌いたいって言ってた。
コラボする相手と波長と呼吸をあわせられる。
ただ歌うことをシンプルに
求道者みたい。
周りの人がどんなに汚くても計算高くても、ジョングクのきれいなところは染まらないように感じるなあ。
グクの歌詞にでてくる、これからの孤独をおもわせる長い旅
グクが歩く真ん中まっすぐの道。
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