備蓄食料の写真

 

こんにちは!あこしです!

 

最近地震が増えていて、毎日何か起こるのではないかと怯えながら生活をしています。

そんな何が起きるかわからない日々のために、今日はこれだけは準備しておきたいものをまとめました。

 

 

 非常食はどれくらい準備した方がいい?

 

色々調べてみたのですが、基本的に家庭での備蓄食料は

最低3日〜1週間分が目安と言われているようです。

 

 

一般的には、災害支援物資は災害が起きてから3日ほどで到着することが多いのと、コンビニやスーパーもすぐに在庫切れになってしまうので、1週間くらいを目安に用意しておくことが良いでしょう。

 

 

 

 非常食を選ぶときに私が気をつけてること

 

私が今回備蓄食料を準備したときにきをつけたことです。

 

①常温で保存できるものを買う

何かあったときに、どこでも食料を保存できるよう、常温でも腐ったりしないものを選びました。

 

②出来るだけ食べ慣れてるものを買う

避難時は過度のストレスが発生する可能性もあるので、できるだけ食べやすいものを。

あと、非常食として常備しておくのであれば、賞味期限が切れる前に使い切りたいので、できる限り自分が使い切れるものがいいですよね。

③調理せずとも食べれるものを買う

なるべく調理をしなくてもすぐに食べられるものを選びました。あとはハサミや缶切りなど開けるために物が必要なものも出来るだけ避けるようにしました。

 

 

 非常食になるもの10選

 

ではここからは自分が今回集めた非常食10選です。

 

 

10年保存可能に惹かれてこちらを選びました。

トイレが止まることも考えて多めに用意しておきましょう。

 

 

 

お米

 

これは水かお湯で食べることができます。

スプーンもついてるので便利です。

 

 

缶詰

 

缶詰はできるだけいろんなものを食べれるようにいろんな種類のものがセットで入ってるものを選びました。

 

 

レトルトスープ

 

 

これは常温保存できるのでとても助かる一品です。

 

魚肉ソーセージ

 

 

これは5年保証ですし、すぐに食べられるので、実は非常食として大活躍します。

 

 

カロリーメイト

 

 

 

野菜ジュース

 

 

 

カップラーメン

 

カップラーメンは非常食じゃなくても食べられるので、

いろんな種類のものをチョイス。

 

 

パスタ

 

麺類も一応ストックできる場所があったら用意しておくのは良さそう。

 

 

 

おかし

 

 

 
何かあってからでは遅いので、いざという時のために出来るだけ早く対策をしておきましょう!
 
ではでは!

 

読んでいただき、ありがとうございました!
今日もどこかの、どなたかの、小さなしあわせを作れるブログになりますように。

 
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