オバマの件。こちらもあくまでメモ。今回もあらあらなかんじで。
当初発表されたメンバーと、かなり交代がある。
9月はじめくらいの段階では、5名中4名がバイオ関連。
内1名は反進化論者。バイテク企業であるアムジェン社の取締役。
もう一人もモンサント社の取締役だった科学者である。
オバマへの資金提供を行った巨大資本との関連や、バイオ燃料の問題、
遺伝子組換え系農産物支配に関して、彼は世界に布石を打ちたいのかな…
と思っていたけれど、年末に発表されたメンバーは
上記メンバーの内、1名が残留したのみ。
これは、オバマ色が打ち出されたものだと、素直に考えればよいのだろう。
彼のキャビネットは民主党&共和党に関わらず、
とにかく「使える人材を使う」という徹底した合理主義で人選がなされているとの事。
こういう大胆な事は、経験が浅く、政界にしがらみがないが故に出来た事だと思う。
ぺーぺーであることの、あるがゆえの強み。
わが身のぺーぺーぶりが、妙に偉大な可能性に満ちた存在に思えたりする、そんな冬の日。
追記:
年末発表のメンバーについては、たとえば↓のようなサイトに。指名時の演説にもリンクしている。
http://eetimes.jp/article/22681/
残留者は、John Holdren....じゃなくて、Harold Varmus。やっぱNIH…
なんか、書く気がないときや疲れているときって
いつもにまして内容がアバウトになる。
バイテク関係者は、消え去り?ました。はず。(20/01/09)
ついでに、友人からのメールが笑えたのだ。だからこのエントリ、書いてみたというのもある。
今日のパーティー、どうやってたどりついてるんだろう?
でもなんかえらい警戒態勢だよ。VA州からDCに入る橋は全部閉鎖される。
メリーランド州は地続きだから車で入れるのに、こっちは橋閉鎖されるって、
やっぱりバージニアは南軍だったから?とか職場で冗談言ってたんだけど。 (20/01/09)
追記2:
このエントリのアバウトすぎる感じを補う記事があります。
COURRiER Japon vol.053 MAR/09 の山形氏の記事です。
この件につきましては、「科学技術顧問 その2」として、紹介いたしましたが、
内容に具体的に触れているわけではありませんので、詳しくは上記雑誌をご覧ください。
ちなみに、上記友人は、地下鉄でたどりつきました。パーティー用の衣装で…合掌、ですね。