娘はこの1年間、受験の動機にもなっていた研究グループに所属して頑張ってきました。
同じ学校の中高生と、相談役に大学の先生と院生。
が、最初の数ヶ月は、研究に必要になるとのことらしいプログラミングを自習していくだけの日々。
毎日じゃないけど行くたび
「今日もプログラミングの勉強してた」
と。
教えてもらえるわけではなく、教材だけ示されて自学していくのだと。
時には活動時間の5時間ずっとそれだったりもして
「そんなの辛くないの、大丈夫なの?」
と幾度も聞いたけど、全然平気とのこと。
でも聞いてみたら、最初は何人かいた1年生はもう誰も来なくなったと。
受験してわざわざ電車通学までして、本当にこれが娘が楽しみにしていたことなのかな、先輩たちは相手してくれないのかな、顧問の先生もいつまでこんなことさせるつもりなんだろうって内心心配していました。
ところが夏休みぐらいからかな、何かやや研究内容に触れているような様子が伺いしれるようになりました。
そして娘はその内容を嬉々と説明してくれます。
ただ娘の研究グループの内容は、素粒子とか原子とかのワードが主体の、私の興味の真逆にあるような内容でさっぱり分からず(そもそも私のお腹の中から出てきたとは思えない興味の方向性)
プログラミング生活は脱したらしいものの、引き続き
「この子ほんとに楽しめてるのかな」
って思っていたけど、その心配をよそに娘は活動日はほぼ休みなく精力的に通ってた。
で、結果的に先日、
全国の同様の研究グループが400名ほど集まる発表会に娘も役を与えられ連れて行ってもらえた。
国が全面的に支援してくれるもので参加費交通費すべて出る、本格的なイベント。
とはいえ事前の案内をみると、東京御三家をはじめ全国区の有名進学校もずらりと集結して、おまけに互いに質問しあい知識を深め合うとか、なんか恐ろしそうな集いで!![]()
娘は最年少でグループに同学年もいないし心細くないんかな、果たして先輩とかはフォローしてくれるのかな、
新幹線の距離だけど、体調崩したり迷子になっちゃったら助けてもらえるのかな…
一緒に行く人たちがどんな人なのかもさっぱりわからない。
色々心配になってきて
「ママはいつでも新幹線でかけつけるから遠慮なく何かあったら言うんだよ!!」
と名古屋駅の新幹線口で見送ったあと、
モーニング食べながら心配で涙ぐんでました笑
(食欲はあるんかい)
しかしながら、夜にまた新幹線口まで迎えに行ったら、
先輩や先生と和気あいあいと出てきて、仲間にちゃんと入れてもらえてるよう!?
そして
「発言するときは緊張したけど、すごい楽しかったよ!色々勉強になったよ!」
とのことでした。
各学校の研究内容をまとめた冊子を見せてもらったけど(もう全体的に白目剥くくらいマニアックな謎内容)
「ここの数値は私がプログラミングで算出したんだよ」
って。
そうかーちゃんとあのプログラミング、実を結んでいたんだなあ。
コツコツ頑張ってたの、ちゃんと先輩や先生もわかってくれてたのかな。
実態がよくわからず本当に1年、娘の活動を謎に思ってたんだけど、
やっとその霧が晴れた感じがしました。


高1と中2の男の子がお昼ご飯食べに行く時も買い物の時もちゃんと付き添ってくれてたみたいで
しかも、食べるの遅い娘を待っていてくれたみたい。
ありがとう〜![]()


