病気と仕事の両立 | 流産、胞状奇胎からの侵入奇胎 闘病ブログ

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29歳、初めての妊娠からの流産、胞状奇胎、侵入奇胎
病気になんか負けない! 毎日強く生きる私の闘病日記。

抗がん剤治療2クール目の休薬期間
副作用もおさまり、仕事を1日から
普通にしています。


やはり、メトトレキサート を打ってから、
その後の夜がしんどさマックスのように感じます。



8日からの3クール目が心配です。





4月1日から新年度になり、
仕事が忙しいです。




やりたいことたくさんあって、
もちろん仕事の持ち帰りも少し。



気持ちが常に 
テンション高めな感じです口笛
これは病気とは関係なしです。笑


このじきほ、よくなります。




新入社員がいることや、
環境が少し変化したことに対する
緊張で、こうなっているんですが、


数日後にこの張り切った気持ちが
ふぅと緩む瞬間が怖いです。


たとえば土日。




先週の土曜日は、1日通して
ベットから起きれませんでした。。




疲れがたまっていて、
どーーーーーーん
ずーーーーーーんって感じ。



体が重たくて。だるくて。



たぶん副作用なのですが、
それが一気に休みの日に出た感じでした。




今まで通りのテンションで
仕事をしていると、
病気のこと忘れちゃって
あとで痛い目みないか心配です。




セーブしたり、コントロールが
必要なだと感じました。




とりあえず、休薬期間は
注射がなくて気持ちが楽なので、
できることはたくさんしておこうと思います!




病気と仕事、両立できるようになります。




この病気になって、
苦しさ乗り越えて
生活している人、
たぶんたくさんいると思うから。




私もやる。
頑張ばれ私。
負けるな私!