2019年2月の記録です。

 

卵子凍結を考えていることを、友人に打ち明けた際に言われた言葉がなるほどな〜と思ったので記しておきます。

 

ちなみに友人は私が知っている人の中で一番頭が良く(元科学者で、理系の博士号を持っている方)、私のことを真剣に考えてくれる人で、私も心から信頼している人です(だから卵子凍結を考えていることを話したのですが)。

 

 

「20代ならまだしも、36歳の卵子を凍結することが有意義とは思えない。一回凍結する時点で卵に負担がかかっているし。それなら今年一年必死で婚活して、相手みつけて、今年中に入籍して、すぐに子ども作ったほうがよっぽど効率的だし負担も少ないと思う。」

 

 

確かにー!と思い、この日から婚活をスタートしました(素直)。

 

しかし「今年中に入籍する」という目標を達成する自信がなかったため、卵子凍結への望みは捨てきれず、婚活と並行して卵子凍結も進めることにしました。