今日も15時から仕事に行き、忙しくしておりました。


23:30に仕事が終わり、どうしても食べたかったハムステーキを購入し、明日からの4連休にわくわくしながら家路についていると・・・


職場から歩いて30秒のところに男の人が据わった状態で

ペット洋品店のガラスに頬をつけつ感じで寝ている・・・



ホームレスか・・・・



寒いのにこんなところで・・・・



??


???



いい服来てんジャン、このホームレス!!



真っ白のスニーカーに新しいジャケット!!




!!??!!??


!??



ホームレスじゃないのか?!


「Sir,Sir Are you OK??」


「Sir,Sir!!Do you need help??」


「Sir!!」


周りは珍しく誰も歩いていなくって


その人を揺すり起こそうか、でももし血だらけだったらどうしよう・・・


でもこの人絶対ホームレスじゃない!



そんな時、1人の男性が我が職場で買物を済ませて歩いてきた。



この人がホームレスに見えないので声を掛けているんだけど動かないし息をしている気配がない!!と伝えると


彼も同じように


「言われて見れば、小奇麗だね・・」


「Man,Are you OK?」「You need to wake up man!」




ピクリとも動かないその男性を目の前にして心臓マッサージを始めた私。



私の電話から911しながら助っ人さんは状況を説明し



心臓マッサージを続けるようにと



私に言った・・・




汗だくになりながら救急車が来るまで心臓マッサージ。


私が疲れると助っ人さんが交代し、


2人で頑張った。




通りかかる人たちはホームレス相手に何してんだ?と言わんばかりに冷めた目線で通り過ぎていく。




救急車が3台到着。



1人の男性の命を救うのに総勢10名ぐらいのパラメディックが降りてきて



目の前で男性の服を切り裂き、心臓マッサージ、点滴、電気ショック・・などなど行われた。


電気ショックをするたびに跳ね上がる彼の体を見て、なんとしてでも生きて欲しいと思った。



第1発見者の私は帰ることも出来ず、その助っ人さんと見ているだけだった。



外に居る間に0時を回り、電気ショックで復活した男性の心臓。



ほっとした瞬間にもう、ボロボロ泣き始めてしまった私。



崩れそうでした。


でも仕事が終わった直後のGayのお友達Chrisが駆けつけてくれて支えてくれて、


落ち着いた。



救急隊員は、君たちは素晴らしい処置をした。だから彼は一命を取り留めた。


まだ油断は出来ないけれど、必ず連絡するからね。


もう少し遅かったら、もう彼は助からなかっただろう。


よくホームレスだと思わなかったね。って、泣きじゃくる私を笑わせようとしてくれた。


カナディアンはそういうところがあたたかい。と



私の住所と連絡先を聞き彼を乗せて去っていった。。。



Chrisも、汗だくになった後、冷え切って震えている私を気遣い近所のBLENZに連れて行ってくれて、ホットチョコレートを飲みながら笑わせてくれた。



1時を過ぎて家に帰り、



Bagを見ると


食べようと思っていたハムステーキがあった。



食欲ないっす。



でも明日は待ちに待ったNKOTBのコンサート!!


明日我が職場にコンサート関係者から$4000相当のケータリングオーダーがありました。


もしかしたら店に本物が買物に来るのかもしれないね。



そして明後日からは楽しい楽しいGirls Tripですよ!!