2022年から大事に 温めていたお宝をやっと 公開できる日がやってきました。


日本へ帰る前に 女優:こばやしあきこちゃんの素敵な計らいで将軍・吉井虎長様より直筆メッセージ&サインを頂くことができました✨
戸田広松様からのお誕生日カードも一生の宝物です。

#SHOGUN
#将軍
#HiroyukiSanada
#TokumaNishioka
#disney
#FX










朗読活劇: 高島嘉右衛門列伝5

9月15日から26日まで日本へ帰国し舞台のお手伝いをさせていただきました。





舞台のセットから 後片付けまで
"誰かがやってくれる"ではなく、演者さんが汗水流しながら力を合わせて作り上げるステージを最初から最後まで拝見させて頂きました。
ごみ袋持参、他の演者さんが帰られた後も楽屋周辺をチェックし、ゴミの片付けをされていた鈴木杏樹さんの気配り、気遣い、神レベルで惚れました。
私まで #あこさん と載せて頂いて、今回の帰国が自分にとって間違いなくプラスになり今後も携わって行けたらと別の目標が増えました。
それにしても榊原ご夫妻の周りには素晴らしい方々ばかりで、お腹が痛くなるまで笑い呆けた日本最後の夜が格別な思い出です。
また帰れるように働きまくるぞ〜
#theredface
#榊原利彦さん
#鈴木杏樹さん
#川本淳市さん
#川原英之さん
#飛野悟志さん
#高橋孝輔さん
#今若孝浩さん
#伊藤アルフさん
#本田摂さん
#こばやしあきこちゃん❤️
#大山りきちゃん
#山口仁さん




#利尻町観光大使
#アコモーガン
3月に帰国した1番の目的は、原田喧太さん、高橋和也くん、平山ヒラポン牧伸さんの熱く激しいLive。
ありがたいことにチケットを手配していただけたので 当日 スタッフの方に1番目の前のど真ん中にどうぞ!!と言われ立っていたのですが、津波のように押し寄せる 大ファンの皆様に端に押され、逆に素晴らしい場所でビデオを撮ることができたという。
大阪LIVE、頑張って下さい🤞


 

ご無沙汰しています。

最近はSNSのツールがあり過ぎてどこで発信するべきなのか悩んでいるうちにAmebaさんから遠ざかっておりました。

 

2月に同じ職場で他部署に昇進したため、新しい部署での夏休みのスケジュール調整がうまくいかず3月に3週間日本に帰ることに。

 

昨年カナダで撮影中だったこばやしあきこちゃんと西岡徳馬さんの舞台を拝見しに♪

 

徳馬さんの迫力のある演技を堪能した後は新宿の街で一杯♪

お仕事で屋久島に行く前に時間を割いてくれたあきこちゃんに感謝です。

 

 

カナダに来て15年以上が過ぎ、スーパーのレジから現在の安定職に就くまで、高卒が他国でどこまで行けるか頑張って来たと友人知人には長年言っているのですが、そこにはもう1つ結構深い心の傷があったりする。

高校2年生のある日、同級生と一緒に2人で巷では有名な喫茶店に行ってくだらない高校生のおしゃべりをした。
内容はくだらない事。
人のプライベートに一切興味が無い私にはどうでもいい事でも私にとって初耳のゴシップを
友達:
クラスの◎◎ちゃんがセーター編んでるの誰にだと思うー? 
▲▲先生かもしれないよねー♬
◉◉先生だったらどうするー?ウケるー (笑)

と、同級生がキャッキャ,ウフフと騒いで教えてくれるのを見るのは楽しい時間だった。

その翌日学校へ行くと、その◎◎ちゃんの取り巻きから呼び出しがかかった。
隣のクラスに行くとクラスにうじゃうじゃ人がいる中◎◎ちゃんの取り巻き1,2号と昨日一緒に喫茶店に行った子が3号として黒板の前に立ち、くだらない噂を言っているといきなり私を攻め、罵詈雑言を浴びせ始めた。
3号が昨日の自分が持ち出したゴシップを私が言っていたと責任転嫁したのがすぐわかった。
言葉を返すスキも無いほど責められ続け、言った本人達はスッキリしたのかも知れない。
でもそれが30年私を苦しめる事になった。

夢にまで出てうなされ、泣いて目が覚める。
悔しさと切なさと、過呼吸、パニック障害にもなった。
3号は後日責任転嫁した事を謝ってくれたけど決して他の取り巻きには自分が巻いた種だとは言わなかった。それでも私は許したよ。

彼女の仕方なかった状況もなんとなくあの罵詈雑言を浴びせられた勢いでわかるから。

あれから30年。◎◎ちゃんの名前を聞くたびに吐き気がしてた時もある。
ストレスがあったりするとあの日が夢に現れ1日重い気分になる。
友達に話したらきっとトラウマから克服できていないんだろうとの事だった。

あの夢を見るたび悔しさをバネにあの人達より上を目指そう。
それを目標に生きてきました。

今の仕事に着いた時、目標が達成したのか夢を見なくなっていたここ数年。

先日、地元の同級生のお父様が亡くなりクラスで香典を集めるというLINEが回って来たときに、その取り巻きの1人の名前を見た。
その日を堺にまた夢が蘇って、参った。

吐き気と起きた時の嫌悪感。
もうこれは本人に言うしかない。

今はもう彼女の達に恨みもつらみも全くない。でも本人に伝えないと私がこの夢から解放されないような気がした。

◎◎ちゃんと取り巻き2号の連絡先は知らないけど、他の2人には言える。

思い切って気持ちをぶつけてみようと思う。
30年経って忘れているかも知れない。
それでもいいんだー。スッキリしたい。

これがネット社会だったら?
きっと命を断っていたかも知れない。

この年になってもう友達のフリをして付き合うことはもうないけれど、カナダでもたまに日本人の集まりがあったりすると後日言ってもいないことを言っていた事にされ勝手に逆恨みされていた事もある。

これだけは覚えていて欲しい。
罵詈雑言は人を苦しめる。
ネットがない時代でもこれだ長い年月苦しめられる。

























待ちに待ったモテ薬がカナダへ届いて数日であっという間に読み終わってしまったのですが、仕事や病院での検査、実家のある利尻島のコロナ騒ぎで感想を書く時間が取れなかったので 早起きしてコーヒーを飲みながら短く感想を書くことに。

 

ネタバレになるようなことは書かないようにざっくりまとめたいと思います。

一言では表せませんが、まず1番に頭を過ったのはこの本を書くにあたって志ずかさんはどれだけの医療研究分野をリサーチしなければならなかったのだろうか?と思うほどその分野の専門知識が分かりやすく書かれており、STAP細胞、サーズ、マーズにタイムリーなコロナまで。

全くストーリーとは関係はないけれどここ数年話題になっていた”某TV局記者”がニューヨークで女性を酔わせて暴行して訴えられた話なのに権力を傘に被害に遭った女性が誹謗中傷、非難いわゆるセカンドレイプされる不公平さをも考えさせられた内容。

 

Amazonのレビューには”登場人物が実在の人物と被っている”だの”高評価をしている人は小説を知らない”だの悪評もありますがそんなの知ったこっちゃない。それのどこが悪い。いろんな著者の本を読めば色んな書き方があることに気付くだろう。自分の唱える小説論の型に収めようとしている人がこの本を低評価している。

 

それはさておき、まずとにかく頭の悪い私にはリサーチ力に対する驚きの連発。

正直”うわぁ~、すごい。”これが初の感想。

医療研究の裏側を垣間見たり繊細かつ斬新、新鮮でとても読みやすく久々の日本語の活字に懐かしみも覚えながら大事に読ませて頂きました。

 

それプラス事件に携わる人物のありとあらゆる面々、角度からの描写が章をクリアするごとに膨らんで登場人物が頭の中で自分の想像する人物像となり自分だけの脳内画となってドラマが出来ていく。好きな俳優さんが脳内に登場したり。

なぜ、どう死んだのか・・に辿り着くまで。

この表紙の美しい女性の魅力も描写も生粋の魔性の女なのかなぁと思ったり、過去の経験から辛く寂しい人生を過ごしてきたのかと思ったりて。

 

会社でもリピートして読んでいます。


****長文です*****

昨年3月に左膝裏の痛みが発覚し、それが血栓だと判明するのに半日かかり、そして医者から処方された中途半端な弱さの血栓を溶かす薬のせいで血栓が肺に移動して心臓発作を起こすまでに3日。

 

膝裏の痛みから胸の痛みに代わり、その後強い薬で血栓を溶かしつつ、なおかつ血栓が出来ないように一生薬を飲み続けるようにと医者に診断されてから体に痣のできる可能性がある運動は禁止、ということで通い始めようとしていたキックボクシングも禁止。 

その薬のお陰が色々悪さをして、11月には子宮を失うという悲しみも自分なりに超えてきました。

 

もうすぐ1年過ぎるので、薬を毎日飲んで激しい運動はしないという生活に慣れすぎていたんでしょうね。


突然ですが、 2日前、大変な目に遭いました。

 

お昼過ぎ。 1時間に1度ある5分間のストレッチ休憩でトイレに行こうと立ち上がるとくらっっと立ち眩み。

あら?と思いながらトイレに向かいふと足元を見ると靴ひもがほどけている。

あら、直さなくちゃ、と靴に向かって手を伸ばすも、左右にバランスが崩れて靴に手が届かない。

何かがおかしいと思い一度天井を向き、深呼吸。

 

そして再度靴に手を伸ばすも、目が回って紐さえつかめない。

え・・・?
 

何??

 

腹の肉が邪魔して紐にたどり着けないくらい太った?? え?

 

壁を伝ってトイレに入り、便座に座ってやっと靴の紐を直し、ゆっくりデスクに戻る。

椅子に座りたいのに椅子も引けない。ただただ目が回る。

 

絶対なんかおかしい。そして声が出せない。

 

隣近所のデスクの子も仕事しているので邪魔できないし、マネージャーにスカイプでメッセージをするとすぐに帰っていいと。

旦那にメッセージする気力もなく、ゆっくり、ゆっくり歩いて帰宅。

 

横になると天井が回っている。 リアルにマトリックス状態



 

*****************中略

 

その原因はなんと、いちじく、果物のイチジク、無花果でした。

 

北海道利尻島出身の人はきっとわかってくれると思うんですけど、イチジクなんて果物スーパーでも見たことなかったんですよ。デザートとして加工されているか製品化されているもの、乾燥されているものしか見たことがなかったんです。

そのせいか、こっちでイチジクの存在を知っていても食べ方もわからないし購入することもなかったんですね。

 

それが先日職場で、同僚が今まで見たこともないような手のひらサイズの大きなイチジクを持ってきて、これ甘くて美味しいからどうぞーって。

 

食べ方もわからないと言うと、皮を剥いて食べる方法を実際に見せてくれて。

彼女の真似をして食べると、そのイチジクの美味しいこと!

一瞬にしてイチジクに惚れてしまったんです。

 

翌日スーパーに寄ると、普通にイチジクが売っていて

カナダ生活だけでなく、人生初めてのイチジク購入。

 

3㎝位の大きさのものが20個くらいパックになっていて、喜んで家に帰り1,2個食べる。

 

美味しいっ。 さらにもう1個。

 

その翌日は会社のおやつにしようと8個くらいタッパに入れて持参。

午前中の休憩で4-6個食べちゃった♪

 

で、医者曰く

 

イチジクはビタミンKが豊富に含まれているので、血栓を溶かす薬を飲んでいる人は要注意なんですよ。と。

 

食べてもいいけど、毎日+朝からイチジクしか食べてなかったというのがこのマトリックスの原因でした。

回る〜回る〜

床も天井も、もうグルッぐる回る。

 

あんなに目が回ったのはテキーラを60杯飲んで1週間二日酔い・アル中状態だった2008年以来のことです。

 

血流が良くなりすぎてしまったようで、しばらくイチジク禁止にしまーす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I just wanted to leave a note as my most embarrassing story of 2020.
One day before the Valentine's day at work. I had a call from very deep hoarsely voice customer says 
🧔"Hey! I just run-over butt hole"

👀

👩‍🦰"Did you just said run-over  BUTT-HOLE?!"
🧔"Yeah, you know butt-hole right?"

*****At this point, I had no-clue what he was talking about, I pulled out my cellphone and started to search "Butt-hole" on a road by Google.

👩‍🦰" Again,  you said butt-hole?"
🧔"yeah, my car was damaged by that, can I make a claim"

👩‍🦰" Sure, I will connect to the claim department"

**** then without knowing what was the butt-hole on a road, call connected to the claim department.

Then I run to the my work buddy Rebecca 👩‍🏫(She is a dictionary)

👩 "𝑊ℎ𝑎𝑡 𝑡ℎ𝑒 ℎ𝑒𝑙𝑙 𝑖𝑠 𝑎 𝑏𝑢𝑡𝑡-ℎ𝑜𝑙𝑒 𝑜𝑛 𝑎 𝑟𝑜𝑎𝑑!!?"

"𝑨𝒔𝒂𝒌𝒐, 𝑰 𝒕𝒉𝒊𝒏𝒌 𝒊𝒕'𝒔 𝑷𝑶𝑻𝑯𝑶𝑳𝑬" 👩‍🏫 
She explained to me kindly what is THE pothole.

Living in Vancouver about 15 years and never knew the word
"𝐏𝐎𝐓𝐇𝐎𝐋𝐄"

I couldn't stop laughing a hour after this call,literally dying by laughing. Spreaded my embarrassment to my sister-in- law, husband, friends, etc...I was laughing+crying so hard. 

If you hear this story from someone else in the future, remember, that's my story.