
待ちに待ったモテ薬がカナダへ届いて数日であっという間に読み終わってしまったのですが、仕事や病院での検査、実家のある利尻島のコロナ騒ぎで感想を書く時間が取れなかったので 早起きしてコーヒーを飲みながら短く感想を書くことに。
ネタバレになるようなことは書かないようにざっくりまとめたいと思います。
一言では表せませんが、まず1番に頭を過ったのはこの本を書くにあたって志ずかさんはどれだけの医療研究分野をリサーチしなければならなかったのだろうか?と思うほどその分野の専門知識が分かりやすく書かれており、STAP細胞、サーズ、マーズにタイムリーなコロナまで。
全くストーリーとは関係はないけれどここ数年話題になっていた”某TV局記者”がニューヨークで女性を酔わせて暴行して訴えられた話なのに権力を傘に被害に遭った女性が誹謗中傷、非難いわゆるセカンドレイプされる不公平さをも考えさせられた内容。
Amazonのレビューには”登場人物が実在の人物と被っている”だの”高評価をしている人は小説を知らない”だの悪評もありますがそんなの知ったこっちゃない。それのどこが悪い。いろんな著者の本を読めば色んな書き方があることに気付くだろう。自分の唱える小説論の型に収めようとしている人がこの本を低評価している。
それはさておき、まずとにかく頭の悪い私にはリサーチ力に対する驚きの連発。
正直”うわぁ~、すごい。”これが初の感想。
医療研究の裏側を垣間見たり繊細かつ斬新、新鮮でとても読みやすく久々の日本語の活字に懐かしみも覚えながら大事に読ませて頂きました。
それプラス事件に携わる人物のありとあらゆる面々、角度からの描写が章をクリアするごとに膨らんで登場人物が頭の中で自分の想像する人物像となり自分だけの脳内画となってドラマが出来ていく。好きな俳優さんが脳内に登場したり。
なぜ、どう死んだのか・・に辿り着くまで。
この表紙の美しい女性の魅力も描写も生粋の魔性の女なのかなぁと思ったり、過去の経験から辛く寂しい人生を過ごしてきたのかと思ったりて。
会社でもリピートして読んでいます。
****長文です*****
昨年3月に左膝裏の痛みが発覚し、それが血栓だと判明するのに半日かかり、そして医者から処方された中途半端な弱さの血栓を溶かす薬のせいで血栓が肺に移動して心臓発作を起こすまでに3日。
膝裏の痛みから胸の痛みに代わり、その後強い薬で血栓を溶かしつつ、なおかつ血栓が出来ないように一生薬を飲み続けるようにと医者に診断されてから体に痣のできる可能性がある運動は禁止、ということで通い始めようとしていたキックボクシングも禁止。
その薬のお陰が色々悪さをして、11月には子宮を失うという悲しみも自分なりに超えてきました。
もうすぐ1年過ぎるので、薬を毎日飲んで激しい運動はしないという生活に慣れすぎていたんでしょうね。
突然ですが、 2日前、大変な目に遭いました。
お昼過ぎ。 1時間に1度ある5分間のストレッチ休憩でトイレに行こうと立ち上がるとくらっっと立ち眩み。
あら?と思いながらトイレに向かいふと足元を見ると靴ひもがほどけている。
あら、直さなくちゃ、と靴に向かって手を伸ばすも、左右にバランスが崩れて靴に手が届かない。
何かがおかしいと思い一度天井を向き、深呼吸。
そして再度靴に手を伸ばすも、目が回って紐さえつかめない。
え・・・?
何??
腹の肉が邪魔して紐にたどり着けないくらい太った?? え?
壁を伝ってトイレに入り、便座に座ってやっと靴の紐を直し、ゆっくりデスクに戻る。
椅子に座りたいのに椅子も引けない。ただただ目が回る。
絶対なんかおかしい。そして声が出せない。
隣近所のデスクの子も仕事しているので邪魔できないし、マネージャーにスカイプでメッセージをするとすぐに帰っていいと。
旦那にメッセージする気力もなく、ゆっくり、ゆっくり歩いて帰宅。
横になると天井が回っている。 リアルにマトリックス状態。
*****************中略
その原因はなんと、いちじく、果物のイチジク、無花果でした。
北海道利尻島出身の人はきっとわかってくれると思うんですけど、イチジクなんて果物スーパーでも見たことなかったんですよ。デザートとして加工されているか製品化されているもの、乾燥されているものしか見たことがなかったんです。
そのせいか、こっちでイチジクの存在を知っていても食べ方もわからないし購入することもなかったんですね。
それが先日職場で、同僚が今まで見たこともないような手のひらサイズの大きなイチジクを持ってきて、これ甘くて美味しいからどうぞーって。
食べ方もわからないと言うと、皮を剥いて食べる方法を実際に見せてくれて。
彼女の真似をして食べると、そのイチジクの美味しいこと!
一瞬にしてイチジクに惚れてしまったんです。
翌日スーパーに寄ると、普通にイチジクが売っていて
カナダ生活だけでなく、人生初めてのイチジク購入。
3㎝位の大きさのものが20個くらいパックになっていて、喜んで家に帰り1,2個食べる。
美味しいっ。 さらにもう1個。
その翌日は会社のおやつにしようと8個くらいタッパに入れて持参。
午前中の休憩で4-6個食べちゃった♪
で、医者曰く
イチジクはビタミンKが豊富に含まれているので、血栓を溶かす薬を飲んでいる人は要注意なんですよ。と。
食べてもいいけど、毎日+朝からイチジクしか食べてなかったというのがこのマトリックスの原因でした。
回る〜回る〜
床も天井も、もうグルッぐる回る。
あんなに目が回ったのはテキーラを60杯飲んで1週間二日酔い・アル中状態だった2008年以来のことです。
血流が良くなりすぎてしまったようで、しばらくイチジク禁止にしまーす。

既にご存知の方も多いかと思いますが、2019年9月1日より、ICBCの保険の計算方法がガラッと変わります。あの厳しい4カ月の研修は何だったの?というくらいシステムがガラッと変わります。
今現在の保険はRegistered OwnerとPrincipal Operater (RO,PO)だけがその保険に記載され、友達だの家族だの、盗んだ人だの、要するに誰が運転して事故を起こしても25%以上の過失があった場合その保険のROの保険料が上がってしまうという、理不尽なものでした。
9月1日以降更新される保険は簡単に言うと事故った人の責任になるというもの。
なので、今まで事故ってもいないのに貸した人の事故のせいで保険料が上がってしまった人は9月1日以降に更新する場合その事故が履歴から消えてなくなるので保険が安くなります。
今の保険の更新が9月以降なんだけど?という方も、更新時に新しいシステムで計算されることになります。
いわゆる、運転手さんの運転履歴と事故履歴がベースになった保険料です。
ICBCは過去40年まで遡って運転履歴(IDF)をチェックします。
Individual Driver Factor. 30秒くらいでメールが届きますよ。
日本から来た時に免許証をSurrenderした方は、私は運転履歴27年とのこと。
日本からの履歴もしっかり記録に残っているので安心してください。
個人個人の出てくる数字と事故や保証の履歴を見て個人個人の保険料が計算されるので、近所の人と比べ合う事が出来ないわけです。
中には事故や修理などでClaimが3つも4つも、それ以上という方必見。
2017年3月1日以前に起こってしまった事故は反映されません。
なので、今現在事故が反映されて高い保険料を支払っている人は保険の期限が切れるのがまだ先だとわかっていても近所のICBC保険屋さんに9月1日以降に行って新しい保険のシステムで見積もりを出してもらってみるのも安くなるかもしれない手です。
質問がある場合は604-661-2800に気軽にお電話してください。
***あくまでも保険の内容、事故の内容について私達は答えられますが保険の見積もりや計算はしません。


































