いくつになっても乙女だった ある重度の認知症のおばあさまに 「今日は大好きなお孫さんがくるから綺麗にしましょうね」と 声をかけた もちろん、何の反応もない 私は彼女の声を聞いたこともない 私の持ってたピンクの紅にをさしてあげた 「まあ、綺麗ね」と言うと そのおばあちゃんは、今までみたことのない笑顔で 「ありがとう」とつぶやいたの 女は死ぬまで女であることを 心の奥に眠らせている 何となく今朝の選曲^^;