ロンドン・アート留学-30代でもまだまだオッケーでした♪ -4ページ目

The Diver

うーん、初めての野田秀樹でした。ロンドンはソーホーシアターにて、”The Diver”。

席は2列目でした。客は日本人がかなり多かったかな?

しかし・・・うーん、よくわからなかったかも?

英語だったってのもあるけどさぁ~、外人の人が日本人の女の役でしかも名前が”ゆみ”っていうのは、きつい?
どうなんだろ?日本人からしたらちょっと変な感じでしたね。あと地名とかも日本の地名でさあ。それから英語なまりで発音される”ロクジョー”とか、”アオイ”とか”ゲンジ”とかさぁ。ちょっとね。。。

筋自体もつまんなかったな~。全体的に消化不良な感じが残りました。10ポンドでよかった。これ以上だったらちょっとむかついてたかも?!

前回の"The Bee"というのが大絶賛だったらしいのですが、じゃそっちを見たかったな~。今回はうん?って感じじゃないのかな?

役者の人とか、演出の人たちはそりゃー源氏物語を読みこんだりして、よく内容わかってると思うけど、観客はそうじゃないからね。そのギャップがはっきり出た感じだったのではないだろうか。

日本にどっぷり

今週は日本にどっぷりつかってました。ホント今この瞬間も日本にいるような錯覚が。。。テレビは英語なんだけどね。

そう、火曜から木曜まで3日間、属している生け花のロンドン支部の催しに狩り出されていたのです。実は日本からとっても偉い先生がヨーロッパ行脚をされていてその最後がロンドンだったので、デモやら、ワークショップやら盛りだくさんでした。私は自分の先生とともに市場での花の買出しから、大先生のデモのアシスタント、会場設営などのヘルプをしました。

とにかくイギリス人の会員さんもいっぱいいます。っていうか8割くらい?でも結局仕切るのは日本人なので、日本人同士で、日本語、花を包むのは日本の新聞、ランチはお寿司、ドリンクは”おーいお茶”、会場は日本クラブ・・・とまったく日本でしたね~。昔スペインにいたときはな~日本人が少ないからね~。もちろん日本食なんて売ってなかったし、日本レストランも1つしかなくてさ~。。。ホントに外国にいるって感じだったな~。
ロンドン・・・英語を話さないでも全然生きていけるね。たとえば駐在員の奥さんで来るとする。家は会社が用意。日本のテレビ放送でしょ~、日本の新聞配達でしょ~、日本食料品屋やらレストランやら行くでしょ~。生け花のお稽古に日本人の先生のおうちにいくでしょ~、お友達ができるでしょ~。日本クラブで日本の本いっぱいあるし、ジャパセンやら三越で雑誌も買えるし。ホント英語しゃべる必要なし!

Radioheadのコンサート

行ってきました、レディオヘッド。一時期大好きだったバンド。
今回ロンドン来てからコンサートとかあんま行ってなかったので、行ってきました。最近の彼らのこととか歌を全然チェックせず行ってしまいました。。。ま、半分はイギリスのコンサートってのを見てみたかったんだけど。

4時に開場とのこと。何もしらない私は4時には行かにゃーと意気込んでいたのですが、友が”そんな早く行っても仕方ないよ”というので、ちょっとゆっくり5時半着で行ってみました。場所はヴィクトリア・パークという最初はヴィクトリアの近くだと思ってたら全然違った。セントラルのMile Endでした。ま、1本だからよかったけど。

ついたらいっぱい人がいたので、ついていきました。いや~、恥ずかしながら野外コンサートは始めてのわたくし・・・。
日本でも行ったことなかったので~勝手がよくわからず。
とりあえず、公園の奥に会場があった。チケット持たずに公園にきてただ聞きする人たちもいたと思うんだよね~。

で、会場に入ると、お店がいっぱい。とりあえず我々も腹ごしらえ。4ポンドもするホットドッグを買いました。
それからビールも売ってるんだけど、外人はみんな飲んでるけど、私はトイレに行きたくなかったので、飲まずに我慢。ぶっちゃけ家でもあんま飲まないようにしてたからね。でもトイレはいっぱいありました。



こんなシャンパン・バー?もあって優雅にテーブルで飲んでる人々。さすががいこく~。日本のたこ焼きの屋台とはわけが違う。


ここで買ったのだが。


余裕で1人で食べたよ。ホントはたまねぎいっぱい入れてくれるんだけど、苦手なので~。1ポンドくらい安くしてほしかったぜ。


こちら会場。なんか早くから来てる人たちの前にいきなり行って座るのは悪い気がしたので(日本人~)この辺で座ってみた。でももっと前に行きたいんだが。


この辺ですでに6時過ぎくらい?いつ始まるんだかさっぱりわからん。友が言うにはまず前座があって、その後メインのために舞台変えがあるからレディオヘッドは多分8時くらいじゃん?とのことで。。。


しかし。。。これがレディオヘッドファンですね。いや~日本からくる学生のみんなが期待するイギリス人が集まってたんじゃないかな?インド人もアラビア人も黒人も貧乏人もほとんどいない、イギリスの白人の若者が集結している。しかもヘビメタとかじゃないちょっと品のいいおしゃれ系の。。。なんて思いつつ人を観察してました。


さて、ようやく前座が始まり。。。なんかビョークのパクリみたいなバンドでした。みんなイライラしちゃってさ、早く終われ~みたいな雰囲気。ボーカルも”なんか静かね、みんな。文句言ってるわけじゃないのよ”と自嘲気味。
しかし、みんなマリファナ(カナビス?)吸ってるんで、煙を吸わされてきつい~。
でもやっぱドラッグは怖いね。目の前で男の子が倒れかけるところを見た。でも誰も助けないよ。自力で外に出て行きました。あと、ものすごいハイになった黒人の大男が踊ったり歩きまわったりして、すごく怖かったですね。真横に来て、友なんか頭をくしゃくしゃ!ってされたからね、マジこんな混んでるところで何かされたらどうしよう、ってぞーっとしちゃった。日本みたいにセキュリティが全然いないのね。びっくりです。とにかく無法地帯なので怖い。どんどんぎゅうぎゅうになっていくし。


しかし。。。みんなでかい。先日の新聞によれば、イギリスの20歳の平均身長が男子は178cm!ですぜ!
日本は170cm。ちなみに私は170なのですが、それでもきつかった~!前ぜんぜん見れない。

この写真の左の女の人は多分、180はあった。ちなみにその彼氏のインド系の人は、多分190以上。さすがのイギリス人たちも、その後ろには誰も行きたがらず。。。我々も早々にもっと前にさりげなく移動。ホントはもっと前に行きたい気もしたけど、めんどくさかったのと、何かあったときに怖いと思ったので、この辺に抑えておきました。
しかし私たちの後ろになぜかローティーンのキッズが4人。見えないよ~見えないよ~とギャーギャー言っていたので、かわいそうになり、”前に行きな”と通してやりました。


さて、7時半に前座が終わり、まつこと45分!やっと舞台もできあがりレディオヘッド登場!
このころにはもう、みんな恥じも外聞もなく前へ前へと行きます。


さて肝心の歌だが・・・ホントすみません。ほとんど知らない曲ばっかだった。ようやく大好きな曲が1つかかり、それはやっぱみんな好きみたいで、大盛り上がり!


しかしその後も1つだけ知ってるのがあったくらいで、なんかバラード調のばっかかかっちゃって、そして終わりみたいな。。。もうちょっと有名どころをやってほしかったな~。。。中途半端な。。。とにかくこのボーカルって”ah-ah
~ah-ah~”っていうのが多いよね。似たようなのばっかでさぁ。。。



先日サウスパークにレディオヘッドが登場するエピソードがあり、その顔がやたらちらついてしまいました。ホント似てる。。。

コンサート後はこんなに人がいたのか!というくらいの混雑。何万人いたのかしら。。。まだまだ人気なんだね。
さて地下鉄も乗れないぞ、こりゃ、って感じで、途中のパブに立ち寄り。混みこみだったけど1杯のめました。
やっぱ回りの人たちも”カーマポリスくらいやってほしかった”って言ってた。ですよね~。

ナイトバスを乗り継いで帰宅は1時半。疲れた&首が痛い。

イギリスの右下

先週末はイギリスの右下方面を日帰りで回ってきました。
いや~、セブンシスターズね~いいっすよ!!!
なんやかんやハリーポッターに出てきた所をやたらと見に行く我々・・・。

まずはリーズ城。イギリスで一番?きれいなお城とかいうふれこみだったから期待度大!しかもちょうどバラ祭りってのがやってたので、いそいそと行きました。途中カメラにSDカードが入ってなくて、ガーンとなったのですが、よく考えたら、いつも持ち歩いてるPCに入ってた。。。というエピソードもありました。

しかしリーズ城ね~、15ポンドの入場料。学割でも12ポンド。ナショナルトラスト会員としては、ちときつかった。
確かに大きい!し、いつもナショナルトラストで見てる結構新しいお屋敷よりぐーんと古い中世で中はとっても風情がありました。でも、ま、そんなでも。。。って感じ?ナショナルトラストだけで十分でしたね。ま、今回はバラ祭りっていうのがプラスであったのでましだったといえばましだったけど、バラ祭りもね~。確かに”バラだらけ”で華やかだったけど、ちょっとがっかりだったかな~その趣味の悪さに。。。

お城。


最初の部屋のアレンジ。嫌~な予感が・・・。


お次はこのレインボーカラーローズ。こんなの好きじゃない!


なんかな~ゴタゴタ。


こんなに下手くそなのをいっぱいおくより、小さくても素敵なのが1つあったほうがどれほど効果的か。。。


こういうのがいっぱいあった。


テーブルアレンジ。。。


これはきっと最初の作品の人と同じ人が作ったのだろうが。。。


雰囲気はいいけどな~完成度が。。。


とにかく大きなお城だからいっぱい部屋あるんだけど、全部の部屋にこれでもか!というくらいのバラが使われてた。何十作品も見ました。それにしても、あ、これはいいかな、と思ったのはほんの2、3点。全体的にまあクラシックぽい感じだったけど、ゴタゴタしてるのばっかだったな~。センス悪いっていうか。。。イギリス滞在も残りわずか、最後の締めにこのお城で死ぬほど”ブリティッシュ”アレンジ見れてよかったです。自分の中で結論がはっきり見えた”イギリスのアレンジ・・・大したことない(つーか少なくとも自分に合わない)”。

ちなみに私がフラワーアレンジやるきっかけになった(それまではまったく興味がなかった!)、フランス・ロワール地方のシュノンソー城のアレンジはこちら:










ま、今回のリーズ城はいっぱい作品を一度に作るっていうのと、バラで、っていうので比較はできないかもしれないけど、でもやっぱり全然レベルが違うと思いますね。センスっていうかね。やっぱフランスに軍配上がるね。

てなわけで、リーズ城を後にし、とっとと次の目的地Ryeへ。なんかかわいい町だということで行って見ました。


ま、そうね~、かわいくない町ではないです。でもあちこち行きなれた我々には、まーまーといった感じ。

ここでコーニシュパストリーを買って教会のベンチで食べました。安い!けど味はかなり薄め。なんだろ、イギリスの京都?


さて、町の散策のあとは、お楽しみ、クリームティーでーす。どこもかしこも観光客でいっぱい。なんかな~、と思っていたら、静かげなこちらがありました。窓からスコーンも見えるし、3.95で安いしここにすっか!と入ってみた。


左にラウンジ、右にダイニングルーム、かなりおしゃれげなホテルのだった。でも誰もいない。奥まではいってホテルの受付も誰もいない。ずーっと奥のミーティングルームみたいなまたおしゃれな部屋も誰もいない。。。。どうすりゃークリームティーが食べれるのか?

と思っていたら、女の人がキッチンからでてきた。で、クリームティー2つ注文しました。ラウンジでもダイニングでも好きなところに行ってくれ、とのこと。すごい感じのいいきれいな女の人です。

で、ラウンジに。1テーブルクリームティーを食べた皿があったので、ほっ客くるんだ、と思い安心。
しかし、小さいけど、おしゃれなラウンジですよ~。もう既に興奮状態。




おっきな暖炉もあり。


肝心のクリームティーがまた!ホント、ロンドンの高いところで食べるより、全然おいしい!!!
ティーもおいしかったけど、なんといってもスコーンがね、すごいの。大きいし、ここのは味がぶっちゃけ、
これまで食べたどこの店よりおいしかった。フルーツスコーンでしたが、なんか秘薬でも入ってるような微妙な味が最後に残る感じ?とりあえず私の中ではナンバーワンということで。これで2人で8ポンド弱。すばらしい。後でトイレに行きたくなっちゃうな~と思いつつティーもポット完飲。

支払いがまた店員を探しに行かなきゃいけないという、のんびりさ。でもすっごい感じのいい女の人です。すばらしい。ちなみに我々が来たときに皿が残っていた分の前の客は、彼女が下げるときに、”あれ?!いない”と小声で言っていたので、もしかすると食い逃げだったかも。でも全然できたかも(笑)。だってホテルのドアもあけっぱだし。


さて、イーストボーンを抜けてセブンシスターズへ。しかし、イーストボーン・・・ブライトンと見分けがつかん。


セブンシスターズ、どこかな~?と思っていたら、イーストボーンの裏にありました!すごいね。雄大?こんな近くにあったんだったらもっと早くきてりゃよかった。



高所恐怖症の私にはきつかった。。。しかも日本と違って柵もなにもないし。。。


これは友が縁に立って撮った写真。私は服をつかんでました。


うっかりするとこういう悲しいことになってしまいます。気をつけましょう。


さて、ブライトンで1杯やりたかったんだけど、混みこみだったので、ロンドンに戻る途中の全然しらない町、つーか道路わきのパブで1杯。リトルブリテンの"i am only one gay in the village"に出てくるみたいなパブだった。


こんなところ。また行こうと思ってもどこだかさっぱり。。。




NHS

今日は友がしばらく前から気になっていた症状(皮膚科系)をやっぱり気になるから早く医者に見てほしい!
でも金は払いたくない、といきなり言い出したので、じゃ、とりあえずGPに登録するか、という話になったのですが、近所のGPに行ったところ、登録は2週間後とのこと。でも急いでるなら、NHSのWalk-In(予約なしも受け付ける外来)にいってください、といわれたので、いきました。

結構待たされるって聞いてたけど、1時間半で順番回ってきたよ。日本の病院だったら予約なしなら、3時間かかるからね。結局そこの先生が皮膚科系の別のWalk-Inを紹介してくれたので、今度いくことに。

結局Walk-InがあるならGPなんて登録しなくてもいいってことじゃん?めんどくさそうに見えたけど、結構簡単だな~と思いました。ただだし。。。別に窓口で怒られるわけでもなし。。。私は金払ってでも日系病院行くタイプなんですがね。といいつつこの前イギリス人の歯医者行ったんだった。。。