♪雨と不幸者/ギルガメッシュ
雨音ポツリ心濡らす
雨宿りフラリ息を切らして
空見上げ目蓋少し閉じて
あの日の事をまた思い出す
震える体止まらぬ涙
雨に打たれ溶けた幼い傷跡
貴方は泣きながら 僕を抱き締めた
振りしきる雨に包まれて…
冷たいよ切ないよ
誓ったこの雨に今貴方を救いたい
作り笑いだけが上手くなってたあの日僕に残した痂の所為
雨音聞こえる度に疼く…
小さい手の平でそっと隠してた
鳴り止まぬ通り雨 心を濡らして
この涙洗い流してよ
冷たいよ切ないよ
壊れたあの日をもう二度と見たくない…
音が間隔空け鼓動を取り戻す
雲がヒビを走らせ光を覗かせる
♪古びた写真/ギルガメッシュ
good bye memories 古びた写真
changing season 重ねる度
good bye memories 分かり合えた日々
changing season 色濃く染まる
(cracking mind)
不安定に終わりを告げたstory
これで良かったと今は言える頷ける
強く抱き締めた
腕を緩めて無理な笑顔で君を背にした
このままじゃ誰も救われなくて壊れるだけ…
good bye memories 重ねる手紙
changing season 刻んだ言葉
good bye memories 今は無理だけど…
changing season いつか会う日まで
(cracking mind)
生きていく孤独摩擦で起こる矛盾
何気無い事が引き金へと繋がる
答えを出せずに迷い彷徨い苦しむ背中そっと押した
君は今君らしく生きてますか?『あの日のまま…』
3度目の嘘も慣れたよ
気付いていたんだそう…最初から
言葉にすると安くなるけれど『変わらない君のままで…』
♪沈む過去/ギルガメッシュ
後悔はして無いと
言えば嘘になるけど
君に会うまではこの心
ずっと殺し続けていた…
醜いと自分を嫌い続けてたね?
けれどそれは君が優し過ぎただけさ…
もう駄目だと孤独に負け
過去を恨み羨み続けて
今は少し強がる事…覚えた
今更もう遅すぎたよ
ふと振り向いたその先に
あの頃の君はもう居ない…
前に進め…縛られた縄を解いて
前に進め…さあ…
何を残し何を捨てるなんて事はまだ分からないけど
この思いはずっと胸に抱いて
君と出会い君を見つめ
傷つけ合い本当の意味を…掴めた気がした
何を求め何に向かい何をこの手に…
♪爪痕/ギルガメッシュ
サラサラと落ちていく砂が この傷痕を深めていく
痂になろうとしない この傷は醜さを増していく
ズタズタになるくらい容赦なく 僕に爪を立て『もう知らない』って
投げ出す君を 迷わないように抱き寄せたのに 『どうして?』
いつからだ?どこからだ?道を外したのは僕?
もう何もかも分かりません・・・僕は誰?
冬空の下君が口にした
『もう、貴方といるのが辛いです・・・』
その訳を僕にはどうしようも出来ず
行き場のない涙止められず
開かない君の檻 錆びた鍵はかからず
度々鳴り響く 痛い堕落音
Get your mind
誰か嘘でもなんでもいいから これは夢だって言ってくれ
ガラガラな声を挙げ助けを求める僕は死んだほうがいいの?
君の声が僕の耳に深く鳴り響く
終わりはすぐそこで僕を笑って静かに見てた・・・
君と二人で生きてきたんだね
もう一人になるのが恐すぎて
『あの頃には戻れないのか・・・』
うつむく君を抱き締められない
手遅れですか?
手遅れですか?
僕に明日を下さい・・・
♪嘘/ギルガメッシュ
空の声を出す…辺りは何も反応しない
擬音が ほら…増す
痙攣する目元 殴り疲れた拳
否定していたんだ 約束をすぐ破る堕落者を
けれど"そいつら"の居る所まで降りて来てしまった…
なんでもかんでも嘘って疑う君に
僕は絶対と言う意味教えたくて
何度も何度も伝えようとしたよ??
でも もう終わりにしよう…
君を見ていたあの日の僕は…
歪みを犯してバラバラになる
『ギュッ』って抱き締めて『離れないよ』って
強く強く刻み込んだのに…
僕は変わらない
僕は変わる??
僕は変われない…
君を見ている…今 この僕は
歪みを犯してギラギラになる
『ギュッ』っと掴んだ手を振りほどくように
強く強く刻み込んだのに…
強ク強ク刻ミコンダノサ…
("左様奈良")