♪くるくる。と胎児は廻る/愛狂います。
やあ、はじめまして どうぞお掛けください
まずはご挨拶…「君と僕の子供を作ろう。」
やあ(君も)始めまして では…紹介しよう
今聴こえるのが「くるくる。と胎児は廻る」
※私は恥骨の間に住み 毎晩燃やされては棄てられてきました
無を巡り猿を巡り 異形の輪廻の果て私は生まれました…が
奇形も奇形です 何せ円形平面の胎児ですから
それはもうコロコロと可愛くてね
思わず自分でも笑ってしまったのです
…ぐるぐる廻れば現実逃避。
もう御分かりかな?この歌の意味を
今御分かりかな?ご覧下さい…幾多の我が子を!
※すくすくと育った私から産まれた私は無限回目の
ハッピーバースデーを歌いながら…くるくる廻る
ぐるぐる廻れば現実逃避。
恋人。僕と君が本日未明に絶叫。発狂。
脳内の不協和音が重なり合ったら…僕が飛びました。
♪スイマセンでした。/愛狂います。
スイマセンでした。
大事な君に挨拶を
小指はほどけてただの糸になっちゃた
ペコリンコ頭を下げた僕を包んだのは嫌いな青空でした
リボン結びってね縛るのはとても難しいけれど
ほどくのは簡単なんだ
人の小指ってね細くて短くて
今にも折れそうなほど小さな指なんだ
めまいの青 耳鳴りの黄 吐き気の赤 鬱の白
ダメかな 大丈夫 ダメかな?
スイマセンでした。
大事な君に挨拶を
小指はちぎれてただの肉になっちゃった
ガクリンコ頭を垂れた僕を笑ったのは
綺麗な青空だったから大嫌いになった
他人行儀に話したのは他人になったから。
こんな気持ち君のおかげ
こんな気持ち君のせい
ダメかな 大丈夫 ダメかな?
スイマセンでした。
いろいろお詫びします。
失礼しました。
申し訳ありません。
スイマセンでした。
大事な君に挨拶を
小指はほどけてただの糸になっちゃた
ペコリンコ頭を下げた僕を包んだのは綺麗な青空でした
♪シドロモドロ/愛狂います。
空即是色の極彩 忌み嫌う無慈悲の色
蛋白を交じり合わせれば・・・とろとろとろ・・・
とろけた発酵食品の艶 得体が知れぬ
嗚呼・・・これが地獄絵図だろう
美徳とされし彩り 空を染めた色と命
絶世するこの世の殻が・・・ぼろぼろぼろ・・・脆く剥がれた
【全ては空と共に在る】
嗚呼・・・これぞ夢見心地だろう
芥川は何を見て笑う?
太宰は何を問う?
輪廻転生 妖奇並べば四谷の白濁が咲い
裏返る天地の命 我が世乱れ四度路戻路
空即是色の極彩 忌み嫌う無慈悲の色
空から空、色から色。と・・・ごろごろごろ・・・転がり回る
【総ては色と共に在る】
嗚呼・・・これが輪廻の果ての輪廻
極楽浄士から飛び立ち
色即是空の海泳ぎ
詔を心に抱く
空即是色の理
蛋白 練り上げた乱れとされし乱れ
生き絶え産まれ合うこの世が此処に在る
輪廻転生 合掌すれば白紙は事実ノイローゼ
世流れる死生は絶え間無く
輪廻転生 妖奇並べば四谷の白濁が咲いた
空は色へ色は空へ 我が世乱れ四度路戻路
♪球形無限連鎖~ミズタマ~/愛狂います。
暗転したのは蒼の無重力
浮いた泡で窒息したまま揺れる
二人の公式
~ある日~
ミズタマの可愛いワンピースを着たヒトを好きになってしまいました
どうしよう…「何処かに閉じ込めたいな。」
~明くる日~
僕はストローでプクプクと膨らました球形の檻の中へ
そっと…アナタを閉じ込めました
半径rへアナタを代入
外界遮断の絶対比率
平面幾何学カラフル連鎖
二人は一緒だ やったね「えへへ。」
キラキラの亜空間 僕のお家においで
屋根まで飛んだ無限の君の泡が「こんばんは。」
ドット柄の別世界 君を隔離してみよう
「もう離さないよ。ずーっと。」
瓶に詰めたら
箱に入れよう
蓋を閉めたら
「おやすみなさい。」
僕のインテリア
オブジェみたいに
僕の隣にいれるように
…アナタを閉じ込めました
半径rへボクを代入
外界遮断の絶対比率
平面幾何学カラフル連鎖
アナタが笑う アナタが泣いた アナタの為に 二人の為に…
「アナタを閉じ込めました。」
キラキラの亜空間 僕のお家においで
屋根まで飛んだ君の泡が「おはよう。」
カラフルで綺麗な ミズタマは僕のことで
ずーっと君を閉じ込めちゃった話でした
「ずっと…ずっと。」
♪僕は魔王/愛狂います。
赤い瞳はカタストロフィ
破滅論の視界 君の死骸
耳元の断末魔
今こそ然るべき判決を…
滅してみせよう 悪の名の下
異形の民は総て
不協和音のカオスで混乱状態
望むは奈落の底
「無意味。」巡った螺旋はマーヴル模様
滅してみせよう 悪の名の下
裁きましょう 悪の名の下
不思議な国は僕が治めている
喜べ愚民共「しあわせはすぐソコだ。」
素晴らしきこの世界
「覚醒だ。」僕が変化する
笑いなさい お泣きなさい
「ほら、足を舐めなさい。」
悪いことしたら僕の黒魔術で殺しちゃうからね
~絶対的な権力を持つ者~
「僕は魔王。」
禁断の果実を
君が指差し数えた「…。」
頬落ちる進化の味
「無意味。」ランダム変化はマーヴル模様
滅してみせよう 悪の名の下
裁きましょう 悪の名の下
不思議な国は僕が治めている
喜べ愚民共「しあわせはすぐ目の前だ。」
素晴らしきこの世界
「覚醒だ。」僕が変化する
頭が高い 頭が高い
「魔王様とお呼びなさい。」
悪いことしてる君は黒魔術で殺しちゃうからね
~素晴らしき世界の統率者~
「僕は魔王。」