価値観の相違って、人間関係の中で日常溢れていると思うのですがモグラ

もちろん、
私の価値観に皆が絶対にあわせてね!てんびん座

と言うつもりもないし、

誰かの価値観に、すべてを私が合わせていくつもりもありませんいて座


でも、

この人のそう言う所面白い目

こういう発想するんだ!自分にはない発想だ!ものすごくためになるぅ~ラブラブ!


と、

共感できる

価値観の人と出会うと、ものすごいワクワクしてきます。

こういうことって面白いなあ~と思うのですが、

私はもっと若いころは、他人の価値観なんて受け入れない頑固者でしたロボット
それが、年齢を重ねるごとに許容量が深く、ひろくなり、いろんなことを受け入れられる様になってきました。

昔から私のことを知っているひとは、

ずいぶん顔がやさしくなったよね~おとめ座

等と言ってくれるので、そう言うのも表面に現れてくるのものなのですよね黄色い花

これって、自己ケアの”賜物(たまもの)”でもあると思うのです。

自分の価値観、思考癖の

”ゆがみ”

のようなものを調整し、そうやって、私は生きるのがどんどん楽になってきているので、
皆さんにもそんなことが提供できたらなあ~と思っています。


でも反対に、どんどん頑固に自分の価値観の中にハート恋の矢を閉ざしていってしまうタイプの方もいますね。

これだけは曲げられない!

というポリシーを、ハートをなるべくオープンにした状態
しっかり持っていようと思いますが、
どんどんとハートを閉ざし、自分を守る為の鎧をつけ、ますますまわりとの軋轢を強くしていってしまう場合もあります。

なんだか、孤独感が強くなったり、取り残される、おいていかれる気がしている時には、
自分がそんな城壁をつくり、返って他人を遠ざけていないか?感じてみても良いかもしれないですね虹