【管理栄養士・美容家 キレイ学社長平山愛子のブログへお越し頂き有難うございます】
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とっても仲良しの肌が乾燥していたので・・・
ちょっとだけTOCCOをプレゼント
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少し経って・・・何コレ??と。
自分の肌じゃないみたい。
本当にモチモチになったんだけど。と。
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そうよね~。と。
なんと説明したら良いのか、難しいのですが
化粧品会社って、原料を買って配合比率を決めて商品にします。
原料自体も傷まないように
保存料や、酸化防止剤が入っています。
更には、なるべくお客様にお安く提供しようと早く抽出できるアルコール等を使います。
そうすると起きること。
アルコール不使用の化粧品の原料はアルコール漬け
ほとんどの原料がそうなはずです。
私も化粧品を作ってみて初めて気付いた事実です
例えばヒアルロン酸だと思って化粧品会社が買っているものは
99.9%が違うものでヒアルロン酸などと謳っている原料はたったの0.1%だなんてこと
そんなことは、化粧品業界ザラというか、それが普通。
だからTOCCO(トッコ)を原料から作るんです
近年味噌作りとか流行っていますが
お味噌汁に入れるお味噌を買えば簡単。
でも、より体に良いものをと思うからこそ味噌を作る。
1年寝かせて食べたとして、お味噌汁が出来るのは1年後。
健康や美容が簡単に手に入ると思ったら大間違いです。
それだけ拘って、勉強してこそ手に入れられるもの。
だから、私はそんなことを知らないお客様でも手に取って頂ければわかる。
5年、10年先の美しさは、そのコダワリがあってこそ
どうか目先のことにとらわれないで欲しいということ。
私、お友達に自分の化粧品を使って欲しいとかお願いしたことはありません。
でも、実は気付くとみんなが使ってくれている。
先日もFacebookに同級生がこんなコメントをくれました▼
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そろそろなくなりそうで
こないだのショップチャンネル逃しちゃったから、
またお得情報待ってまーす
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お友達みんなが進めなくても、良いと言って買ってくれていて。
本当に幸せだとも思う反面。
本当にうちの化粧品を使って欲しいとも思います
だって、化粧品業界は法律がまだまだ整っていないから。
ん~。と思う所が沢山
本物志向の方でもホンモノに出会える確率が低いほど
ホンモノの商品が少ないということ
ビジネスジャーナルにもこんな記事が載っていました▼
サイズが小さければ小さいほど、高い毒性を発揮する
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ナノテクの急速な広がりに対して、強い懸念も出てきているのです。
「サイズが小さければ小さいほど、高い毒性を発揮する」
というのもナノ物質のもうひとつの顔でもあるからです。
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ナノ化している化粧品でお肌の奥まで浸透させてという文言。
とても良く聞こえますが、本当に危ない!!!!
所詮、化粧品がしてくれることは表皮の角質層部分まで。
それを理解していない化粧品会社さんやお客様が惑わされてしまう。
化粧品の全ての原料を裏面見て、理解して
体内に取り込んでOKと判断するのであれば
ナノテクノロジー化された化粧品も無しではないかも。
しかし、驚くなかれ化粧品の裏面は複雑怪奇。
また、法律上、入っていても書かなくて良いものもある。
しかも、それは有害なものばかりだったり。
有効なものであれば入っていますとアピールしますが
入れたくないものは入っている場合は配合率が少なければ書かなくて良い。
でも、毎日朝晩使うのが化粧品。
自分の人生において、その中の成分がどれだけ体内に取り込まれるか
もう少し真剣に考えて行きたいものです。
親友もサロンの洗面台に、手を洗った後の保湿にTOCCOを置いてくれていました▼
ハンドクリーム。
どうでしょう??
水と油を混ぜ⇒乳化剤を使い
手について常温で持ち歩け⇒防腐剤などが山のように入り
それを手荒れしている所にぬって良いか悪いか。
根本の真実を考えてみて下さい
だから私はTOCCOを作ったんです。
化粧品って本当に難しい(笑)
どんなに正しいことを伝えようとしても
まだまだ難しい・・・
でも、頑張ります
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