本日の『美の秘訣』 低体温が引き起こす害 | 管理栄養士・平山愛子オフィシャルブログ「美容家・管理栄養士キレイ学社長平山愛子のキレイ主義生活 」Powered by Ameba

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本日の『美の秘訣』 は、低体温が引き起こす害についてです音符



昨日ご紹介した記事の続きですコチラ
クリック本日の『美の秘訣』 低体温は美容の敵
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低体温になると以下のような弊害が起こりますキラキラ


『免疫力の低下』
体温が36.5℃を保っていれば、免疫機能は正常に活動します。
しかし体温が下がると、免疫力が低下し、カゼなど、感染症にかかりやすくなるだけでなく
花粉症などのアレルギー症状が出やすくなります。

『がん細胞が発生しやすくなる』
免疫力が落ちることに加え、体温が35℃になるとガン細胞が活発になる環境となってしまいます。
それによって癌の発生率が増える危険性があります。

『基礎代謝が低下する』
脂肪を燃焼しにくくなり脂肪を蓄える結果、太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。
それ以外にも、栄養の吸収が悪くなる、疲れやすくなる等の症状も出てきます。

更に、女性では低体温が妊娠しにくいことの原因にもなっていると指摘する専門家もいます。
 




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