なんだかね。
ここ数日で
ずっとずっとあれこれ散り散りだったことが
ひとつひとつ
静かに
静かに
ゆっくり
でも、突然
パンッって
繋がりはじめてる
自分の身に起こっていた不可解なことも
確かに感じていた言葉にしようとすると
消えてしまうようなあれこれも
どうしようもないと感じてしまってたことも
全部パズルのピースみたいに
ひとつ残らず包み込まれてくみたいに
わたしの中にスーッと染み込んでく。
焦らず行こう。
周りと自分が違うスピードだなって感じることがとっても増えたけど
焦らず行こう。
昨日ふと思い出したんだ。
"この世界は宇宙からみたら壮大なタペストリーなんだよ。"って言葉。
みんな違ういろやカタチ、ひかりを放ってるから
その壮大なタペストリーはそれはそれは眩しくてうつくしいんだろなって
どの視点で今のわたしを捉えるのか
ただそれを変えるだけで
いかようにもなる
だからこそ、大事なのはどうみられるか?じゃなくて
どうありたいか?
アンパンマンをどう食べるか。
鼻から食べる娘をみて
グッときた