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あ～猫のいる生活がしたい

なぜ突然『猫』かと言いますと。

先日
同僚と「犬派？猫派？」という話になり
意外と犬を飼っている人が多いことに気が付きました

たしかにね～。

朝晩犬を連れている人が多いもんな～。
あ、散歩ね。

私はつかず離れずの関係が好きだし
『お互いのテリトリー』を大切にする関係が好きだし

勝手気ままな性格が
私にピッタリなので
猫が大好き

かまってちゃんはダメなのです
な～んて話をしていたら

猫がいた頃の生活が蘇ってきて

まん丸な背中とか
幸せそうな寝顔とか

勝手に自分の定位置を決めて
そこに座ろうとすると怒られるとことか

思い出したんですよね。

あ～猫。
あなたのいる生活が恋しい。

さて。
本題に入ります(笑)

『どんな書き方が読んでくれる人に刺さりますか～？』
と相談されたら

あなたはどう答えますか

考えたんですけど

やっぱり
『あなたがまた読みたいって思う記事はどんな記事ですか？』

かなぁ～

人にあーしてこーしてって指図されたって
感情が動くような記事って書けないと思うし

感じ方って人それぞれだし。

あるいは
感情が動く記事を書く人＝似た感性を持ってる人だから

良いなって思う記事を
分析してみると良いんじゃないかな～って思うんですよね～。

分析
　↓
書く
　↓
分析
　↓
書く

この繰り返し。

どんな記事が読まれるのか
同じ内容でも
題名を変えたらアクセス数が増えたりするですよね～

注意が必要なのは
『なんのためにブログを書いてる？』ってこと。

最終的な目的が

みんなに読んで欲しい
だけなら
アクセス数で良いけれど

その後のアクション
『お申込み』が欲しいなら

お申込先のアクセス数まで
分析しないと