「どれだけ人生が変わっても ‥‥ と考えてしまう」
目からウロコと言いますか
理解できます
私個人の 感触ですが
乗りこえるとか乗りこえられないとか
そういう感情は無関係で
耐えきれない 出来事をきっかけに
病状は悪化していきます(私の場合)
それを防ぐには
無駄な連絡先は削除する
それが不可能なら極力関わらないこと
一喜一憂することが
いちばん心に堪えます。
うれしいこと 楽しいことがあっても
ベースにある悲しみ等が消えて無くなることがないので
上がり下がりのない生活が ほどよいのかも
それが難しいのですけどね
私自身、正直
病気を少しでも軽快したいという気持ちがありません(^^;)
薬を服用して、そこそこ生きていたらいいのかな という考えです
そこそこ生きると言っても
多少のやり甲斐などは日々あるわけで
それでいいのかなあと
さて 今日は 1,4
短い高知滞在をすませた子ども
夫とともに
いつものように東京にでかけて行きました
大晦日にインフルワクチンを接種
名古屋のほうもインフル凄かったようですので
罹らないといいのですが
ワクチン 手洗いうがいして 罹るかどうかは
もはや運ですね
実家はワクチン接種もしていないというので帰省は辞めました
後期高齢者にウイルス運んで感染し重症化されたら
双方いいことはないので
親がワクチン接種をするかどうかは私が決めることでも
ないし体調不良者がでれば行けないこともあり
それに仕事納めしたっていっても
ほぼ毎日、創処置で病院に行ってた夫 (年中そんなものです)
これはもう正月休みに関わらず
外科全般のドクターってそんな感じなのではないかな