〜 五感を研ぎ済ます1コマを綴りたくて・・・
まるで梅雨を思わせる日が続きました。
曇りの天気予報でも、細かい霧雨が降り続ける地域。
低い山々に囲まれているので、雲が溜まりやすいのかな。
雨が続くのは苦手です。
犬たちとの散歩もちょっと億劫になるのも理由の一つ。
我が家の犬たちです。同胎の兄弟犬で2代目。
ラブラドールレトリーバー(黒)です。
初代も同胎の兄弟犬でした。14歳そして15歳と、
それぞれ一生を全うしました。
ラブラドールレトリーバー(黒)です。白髪が目立つな〜
共に14歳。それぞれ最期の日まで歩いていました。
2頭と散歩するのは楽しい。
お互いにいろいろ確認出来るのがいいです。
日々の散歩に加え、よく犬達と山を歩きます。
初代の犬達とは、山の中を5〜6時間歩くこともしばしばで、
思えば、体力も時間もたくさんあったからだと思います。
犬が一緒とはいえ、たった一人で山をほっつき歩いて、
若気の至り・・・(笑)
さて、ごくわずかな霧雨で空も明るいので、
ひさしぶりに犬たちと山散歩に!
マガモのつがいがいます。いち早く見つける犬たち。
すぐ近くの川岸に巣があります。
マガモの雄が巣から遠ざけようと、犬を誘動。
巣の辺りから離れたところで、パアッと飛びたって行く・・・
あ〜あ行っちゃった・・・目で追う犬(笑)
山の神社の鳥居から、山に入って行きました。
2頭は私の前後を行ったり来たり走りながら、
とても嬉しそう!
(リードも外したしね。)
GO!の声で前を行く犬たち。生き生きしてる!
お、なんか見つけた?
鹿です。山に入ってすぐに遠くで鹿が鳴いていて、
歩いていると鹿の匂いがしましたから。
気にしてはいますが、意識は私に向いています。
追って行くこともなく、「行くよ」の声かけですぐに横について歩きます。
フタリとも「今鹿がいたよね!」と確認するように何度もこちらを見上げる姿がいい!本当に愛しいヤツらだ!
尾根に出たよ!楽しいね。久しぶりだったらね〜
この辺は低い山々が幾つも連なっていて、尾根まで登れば必ずどこかの集落に下りられるので、
初代の犬たちとは、周辺の山ほぼ全てを登って歩き、自分なりの「山歩き地図」まで作ってしまいました。
昔は林業が盛んな地域だったので、木こりの仕事道がたくさんあり、登山道とはひと味違い、いろいろとよく考えられた道で興味深く面白かったです。
山から下りて、帰りに川でひと泳ぎ!
木切れをレトリーブして泳ぐ犬たち。何万回でもやります(笑)
もともと、猟で沼や湖などに撃ち落とされたカモなどを、泳いで回収する(レトリーブする)狩猟犬の本能が強いせいか、初代犬とともに泳ぐが大好きな犬たちです。
川でクールダウンして、家に戻って洗ってきれいになって、
その後は満足して泥のように眠っていました。
「疲れた犬はいい犬」とはよく言ったものです。
久しぶりに犬と質の良い散歩ができて満足。
初代の犬たちも「泳いで取ってくる」が大好きでした。
13歳でも泳ぐ泳ぐ。持ってこいが大好きな犬。
1頭になってもいつまでも、走る、泳ぐが大好きだった犬。
サヨナラするひと月ほど前
ずっとずっと大好きだよ。












