~ 五感を研ぎ澄ます1コマを綴りたくて・・・
岩手県で、
稲の刈り入れのお手伝いをした翌日。
シャイニングブランという小麦の畑で、
草刈りのお手伝いをさせてもらいました。
シャイニングブラン。
全粒粉です。
Me pottery house でも、たまにスコーンを
焼きます。
スコーンそのものは、
食べたいな~と思い立って、
段取りよければ40分程で焼き上がるので
とても手軽です。
それが、
シャイニングブランを使って焼くと、
ナンナノ?コレハ?✨
と思うほど美味しいのです。
何とも言えない、芳しい香り・・・。
歯触りはよく、でも、口の中に入れると
ホロホロとほどけてシュワ~と、
とけてなくなるような。
そのあと、小麦の味が立ってくるのです。
そんな小麦の畑!
草刈りを手伝わせてもらえて
とても嬉しい❗
小麦畑を管理しているCちゃんが
草刈り機など準備をしてくれました。
Cちゃんはシャイニング米の田んぼも
任されています。
ブイーン!と歯が回り始めます。
下草を刈っていくのですが、
なんと瑞々しい葉っぱなのでしょう!
クローバー、タンポポ、オオバコ、
ヂバシリ、ギシギシ・・・いろんな種の下草。
青々しい新鮮な香りが
鼻腔に広がっていきます。
まるで、グリーンサラダ!サラダの畑!✨
畑を撫でるように、草刈りしながら
ゆっくりと前へ前へ・・・。すると、
エンマコオロギや小さなアマガエルが
前に前に、飛び出してきます。
そうそう、行くよ・・・そこを刈るよ。進むよ~
と、語りかけながら
優しく畑を撫でていきます。
刈った下草は、雑草として棄てられるわけ
ではなく、また畑に鋤き込んで、
小麦の大切な養分のひとつになるのです。
青い空の下、光溢れる美しい畑。
作業は1時間ほどで終了。
前日の稲の刈り入れといい、
本日の草刈りといい、
作物が育つまでのプロセスや、
その作業の、前後の支度や後始末が
どんなに大変か。
そう思うと、
ぱっと来て、稲刈りや草刈りのお手伝いが
出来ること。
一言に尽きます。
ありがとうございました❗✨

