こんにちは、

まだ微熱が続いています!
本当に大丈夫なんでしょうか?

さて、テーマ読んで、ぴんときた人、
どのくらいたのでしょうか?

今日は、ちょっとディープな話です。

まずいと思った方は、
このブログ、すぐ閉じましょう。

気分を悪くされても、責任とれません。

この間、お世話になった先生がなくなった話題は、
書かせていただきました。

その時、改めて感じたことです。

自分は20代から30代にかけて
10年ほど冠婚葬祭互助会につとめた経験があります。
いろいろな面白い(不謹慎です)、冠婚葬祭の
経験を積みました。

さて、
自分の知る限りでは、
この表題で何のことか分かる人は、
東京都都市部に住んでいる方だけだと思います。

「◎◎の沙汰も金次第」
といいますが、

東京都の多くの火葬場で
火葬にランクがついてます。

信じられますか?

基本的に火葬場は公営が多いので、
こんなことないのですが、

東京の火葬場は、表題のようなランクがあります。
(場所によって違いはあります)
ちなみに、町屋斎場では
最上等、特別室、特別賓館、 です。

火葬費も、心付け、その他諸々、
金額が大きく違います。

葬儀の見積もりをするとき、
葬儀社の人からどのランクで火葬するか聞かれます。

いったん決めると、
すべてそのランクにのっとった
ものが選ばれていきます。

祭壇、棺、から始まり、
霊柩車、休憩室、心づけ、骨壺まで
それぞれのランクで行くことを勧められます。

どれの組み合わせでもできるのですが、
そのまま、流されていくことが多いです。

もう一回言いますが、

これって、おかしくないですか?

はっきり言いますが、
価格の差で、火葬の内容そのものは、
変わりません。

部屋の雰囲気や、入り口が違うだけです。

人生80年生きていく上で、
自分が当事者(支払者)になって、
葬儀を運営する機会は、
そうありません。

また、ありたくもないですよね。

だから、そういった一時期の、パニック状態に
つけこむ商売が成り立ちます。

東京で火葬場のランクが通用するのは、
需要と供給のバランスだと思ってます。

葬儀の日程すら、
火葬場の空き具合で決められてしまいます。

ちなみに、「友引」は休み、
希望するランクが混んでいれば
伸ばされます。

究極のビジネスかもしれません。

あなたは、どう思われますか?

***********************

実際に葬儀に携わってきて感じたのですが、
このランクを決めるとき、葬家ではなく、
親戚の口出しで決まることが、結構ありました。

葬家はあとのことも考えて、
そこそこでいいと思っているのに、
無責任な親戚が、
「故人は生前こんなに頑張って生きていたのだから
 しっかり送ってあげようよ」
なんてこと言って、高めに誘導します。

葬儀屋にとっては、
シメシメ ・・・・・・・・
「カモ」です。

でも、当事者が冷静に判断出来るほうがおかしです。

そんな時こそ、周りの人が、
サポートしてください。

個人の生前をしのび、それなりのお金を支払うことに
自分は反対ではありません。

出来る限りのことはしてあげたいです。

だからこそ、他人に踊らされず、
分相応な対応をしたいと思ってます。

一度、あなたも考えてみてください。

いつかは経験することです。

************************

裏話はたくさんあります。
そのうち書くかもしれません・・・・・ 。

----------------------------

20121001復活春菊

10月16日 あきずに 春菊天そば