ボヤキ

🍀帰国子女の友人・同級生たちは流暢な英語を話す人が多かった。

それが基準になってしまい、依存するか、意欲を喪失するか??、割と悲惨な子どもだった気がする??思考がひねこびていたのよね?!、当時は??、も、かな、、、


自分のことばっかり、、と陰口を叩かれる自己中気味な子どもだったので、出る幕がなくなるとパニクッていたかも??

競争心がないと言われるタイプで、ナニクソ精神が足りなかった。

でも、好きなことは伸び伸びやっていたようには思うけれど。

幼稚園まで一人っ子だったけれど、母にべったりなどということはなく、自分のやりたいことをやっている、外が大好きな子どもだった気がする。

ヘビが得意ということはないけれど、青大将とシマヘビの性格の違い??、とか?!、子どもなりに獲得して?、納得していたり、、、🐍💚


英語は結局ものにはならず、、、

ブロークンを嫌い、悪循環、、、

ちなみに、英語の成績はわりと良かった。変だよね?!こういうの??

ある時、なまりの強い、英語しか喋れない先生と2人で外出。

辞書を早く見ればいいのに、2人してアクセントの違う同じことばを言い合って漫才とかね、、、

こういうエピソードがたくさんあれば上達したのだろうけれど、なんか潜り抜けちゃって、、、

つまらない体験談を、お粗末m(__)m🍀💚