アクィナウムポット 2
生きていくのが辛いとき
リアルなオシより2dやファンタジーの世界へ逃避
どっちがマシかはわからない
こわくないhonkowa見たんだ
良かったって思ってほっとした
夕方
日が西に傾いて
台風の残りの雲の隙間に沈みかける夕日が雲を照らし
虹のようで美しかった
8はいいことでないことも
思い出してしまう
あの頃、
なぜあんな風な演出をしたんだろう
通行人が全てエキストラだったのかもしれない
演出された不思議な光景がいつまでも胸に焼き付いている
どういう意図があったのか謎
ずっと見ていたかったのに
局の都合で強制終了