明日は給料日 | サヨナラ、悲しかった笑顔

サヨナラ、悲しかった笑顔

統合失調症を患ったのは16歳の春。
あれから約10年。
仕事も見つけ、それなりに幸せな日々。
10月からは、働きながら学生になります。

今月お給料少ないかなーと思っていましたが、Web明細をみたら、それほど少なくなくて一安心です。
これで美容室に行けます。
夏だしヘッドスパしようかな。
トリートメントとカラーは必須。
50%offのDMきてたし、父も土曜日に連れて行ってくれると言っているので、明日早めに予約します。

今度の日曜日は、ずっと前から約束してた、病院仲間の子とランチ&お買い物です。
一人じゃないから、いつもより物欲をセーブできるかな。
頭痛やめまいはあるけれど、2ヶ月前からの約束を反故にはできません。
それに、何より会ってお喋りしたい。
私のことを、お姉ちゃんみたいと慕ってくれる子なのです。

その子も、たくさんたくさん苦労をしたけれど、今は元気みたいで嬉しく思います。

自分で手入れをできる状態ではないからと、長い髪を看護師さんに切られたり、何回も保護室に入ったりしていた子でした。
確かに大変な病状でしたが、若い女の子の髪を無造作に切っていた看護師には、未だに怒りをおぼえます。

今は毎日アルバイトもして、切られた髪も、かなり伸びたみたいです。
少し前に偶然会ったのですが、明るくて元気で、病院で見てた彼女とは別人でした。

病院には、色んな出会いがあります。
何年か前に一緒になった子も、外来で会うと
「朱音ちゃん??元気??」
と声をかけてくれます。
私は記憶がない部分もあるので、誰かなー?と心の中で思う時もありますが、自分は決してひとりぼっちではないと実感します。

本当に、私も、このブログを読んで下さっている方も、ひとりぼっちではありません。
人はひとりでは生きられない、陳腐な言葉ですが、これは真理です。

いつも、誰かに支えられて生きているのです。
そして、誰かを支えて生きているのです。