大量の米ぬかの中に酵素とバクテリアを入れて、
バクテリアが米ぬかを餌にした際に発生する熱を利用して身体を温める
というものです
温度は65℃～70℃程ですが、
水と比べると熱伝導率が悪いので気持ちよく入れますヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
高温だけれども長く入っていられるので
身体の芯まで熱が伝わるんだそうです。
おもしろいのが、
ぬかの中で手足を動かすと熱くなるんです!!
下手に動くと危険です!!!
そんなこんな18分のぬか漬けタイム…
チーン
臭い!!
熱い!!!
気持ち良い!!!!!
上がってシャワーを浴びても
ず～っと汗が出っぱなし
ガウンの上に全身タオルを巻きつけて、
更に毛布を２枚かけて蒸し風呂～
からの暖かいお茶～
を飲む。さらに蒸すこと１時間…
チーン
汗だく
やはり酵素パワーすごし
体温は腋下や舌下のような表層ではなく
中心温度を上げるのが免疫力アップのためには大切なのです。
実際に中心温度の測定は難しいですが、
いずれの方法の入浴でも、入浴後に発汗がどれ程続くかで確認できます。
温泉から上がった後、
ずっと汗が出続ける、なんてことありますよね(･ω･)b
『汗かいた～』と思っても、
すぐに湯ざめしてしまうのは表層温度が上がっただけということですな。
その後は、お寿司屋さん
ローフードにより食物酵素補給、
でもご飯は半分～
皆さんも、レッツ酵素パーティー
