ストレスの根源①

愚痴です

一緒に仕事をしていた仲間(Fさん)が転勤することになったんです。

そのことがわかってすぐ、他の仲間(Mさん)からも連絡をもらい送別会を企画することになったんです。

今回は私が企画するよ～と言ったのでMさんも、私に任せるわ～と言ってくれました。

転勤するFさんは引っ越しなどもあり、とても忙しく空いている日が１日しかなかったのですが、Mさんがその日が空いているかどうか？わからなかったので、その時点では他にお誘いをしていませんでした。

そんな時に別の仲間のひとり(Oさん)が同じ日に飲み会に誘ってきたのですが、私はFさんの送別会がその日に決定するかもしれないと思い、送別会があるとは言わずに断りました。

後になって、結局その日に決定したのですが、Oさんが別の飲み会があることを知っていたので敢えてお誘いをしていなかったのです。

でも、よくよく考えたらあとでFさんの送別会をやったことをOさんが知ったら気を悪くするだろうな…と思い、実はその日にFさんの送別会が入っているのだが、Oさん予定ありなのはわかっていますがなんとかこちらに来られませんか？とお誘いしました。

そしたら…

最初からお誘いがなかったということは、本当は僕に来て欲しくなかったんでしょ？と言われました。

私は事の経緯をお話しました。
まだ、日にちが決まっていなかった。その段階で既にOさんにその日は予定があることを知ってしまったので、どうお誘いするべきか迷ったが、送別会なので出来れば来て欲しいと思った…と。

それから話し合い２時間近く

その間、私とMさんは本当は僕のことを誘いたくなかったんだよね？と10回くらい聞かれ、
私はOさんにお誘いの仕方が悪かった、不快にさせたのならすいませんと謝りました。

私もMさんも誘いたくないなんて思っていないしそんなつもりはなかったと伝えました。だからこそお誘いしてるとも…

そして１週間後の今日、
送別会の場所の件を話すと

また、『その会、本当に僕は行っても良いのかなぁ』 と始まった。
30分くらいまた先週と同じトーク

もうね、私はOさんにはうんざりです。

しつこい
ネチネチしている
面倒くさい

もう、何度
『だったら来なくて良いです！』
『面倒くせぇ』
と言いそうになったか

今となってはお誘いしたこと後悔

でもFさんの送別会だから、Fさんを気持ちよく送り出せるようにしなくては…

そんなOさんの愚痴は次の投稿に続きます

お願い！今日は吐き出させて～