Twitter社のCEOイーロン・マスク氏がTwitter2.0として、
今後のTwitterの展開について紹介しています。
Twitter2.0とはいったいどういうものなのでしょうか。
イーロン・マスク氏がCEOになってから、何かと騒がしいTwitterですが、
Twitter2.0なるものについて見てみましょう。
・広告を「エンターテイメント」として楽しめるようにする
これはよくわからないですね、広告は広告でしかないと思うのですが
それをエンターテイメントとして楽しむの意味がわかりません。
利用者からすれば広告は一番邪魔な存在でしかないので、楽しむというのは違う気がします。
・ビデオの強化
ダウンロードなども視野に入れた内容なのかもしれません。
・暗号化されたDM
これは単純にセキュリティ強化の話だと思います。
・長文投稿
Twitterって文字数が限られているから意味があると思うのですが、
長文投稿するとなると、それはもはやブログではないでしょうか。
これは意味不明ですね。実装する必要性がわかりません。
・青認証バッジの再開
お金を取ってバッジを展開するのは確定なのでしょうか?
だとすれば個人でバッジを取得する意味はほとんどないかと思います。
なお、場外乱闘になりかけていますが、Apple社がApp StoreからTwitterの公開を
止めようとしているという話があります。
他にも広告を停止したというのもあって、先行きが不透明な状態ですね。
この先、Twitterはどうなってしまうのでしょうか。。