今日はゼータ・レチクルと
バシャールのエササニ


そして最近地球への転生が多い
クラリオンという惑星について
考察してみようと思います

 



あくまで私の考察ですので
参考程度に見てくださいね

ゼータ・レチクルや 
エササニ 
クラリオン星
などは

地球の兄弟星
いっていのではないかと
思っています

地球も含めたこれらの
兄弟星を説明するために

まず最初に人類種族が
誕生したといわれる
琴座に話を戻します

琴座にはリラという
惑星が存在していましたが
そこに対局の陰陽の考え方

が生まれたのですね

お互いが全く違う考えを
持っていたので
陰の考え方をする人たちは
ベガへと移ったのです

陰とは女性性的な考え方であり
陽とは男性性的考え方と
いうことですね

どちらも行き過ぎると
停滞する結果を生み出して
しまいます

女性性静かで内向的です
精神性を重んじます

愚痴や泣き言
多くなったりする
短所がありますね

精神性を追求した挙句
修行に明け暮れたり

自分を抑え込んだりしてしまう
特徴があるみたいです

男性性は積極的で活動的ですが
行き過ぎると暴力などに走ったり
傲慢になったり

他人をコントロールしようとしたり
挙句には支配までしてしまいます

物質化に走り
心や精神性は失われます


そのうち琴座では両方の特徴を
取り入れた場所が誕生します

それがエイペックスという
惑星でした

統合をするための場所として
作られたといいます

今のちょうど地球のような
場所と考えていいのかも
しれないですね

しかしエイペックスは
二極の分断が進んでいき
核爆発により消滅してしまうのです

惑星エイペックスは
消滅したにも関わらず
彼らエイペックス人は
生きていました


彼らは核に侵された惑星で
外に出ることもできず
地下での生活
していくことになります

地下での生活はとても過酷でした
食べ物も光も
ほとんどない生活です

放射能の汚染がなくなり
外に出た彼らは

自分たちの行いが
間違っていた
ことを
知ることになります

彼らは自分たちが もと居たはずの
琴座にいないと初めて分かったのです

彼らはゼータ星へと
移動していたのです

 

彼らはその後苦しい生活を

経験します

 

光も食べ物もほとんどない

地下での生活は過酷でした

 

大きかった体は小さくなり

頭や瞳は大きくなっていきました

 

感情さえなくなれば楽に

なるのではないのか?

 

彼らは感情を無くしました

 

彼らはグレイ種になっていったのです

 

そしてそれがもしかしたら

核爆発を起こした者たちの結末

なのかもしれません

 

そのエイペックス人こそ

ゼータ・レチクル人です

 

長い長い苦労の末

彼らは地球人のDNAを採取することで

自分たちのハイブリッド種をいくつも

作りました

 

それがバシャールのエササニであり

 

地球の伴星といわれる

クラリオン人などでは

ないかと思っています

 

琴座人の中でも長い時間をかけて

進化していったのでは

ないかと思っています

 

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