地球人の肉体は
宇宙の中でも
とても複雑で精巧だと
いわれています
スピリチュアルな
側面から見ればですけど
現代の私たち人間は
エンキ（エア）により
作られたのですよね
奥さんのニンマー（ニンフルサグ）
と一緒に
数十万年前に
エンキのＤＮＡと地球にいた
霊長類を掛け合わせて
作られたとなっていますね
彼らが作った
現代の地球人の身体は
とても複雑でとても優秀
なのだというのです
そしてそれがいま
解明されつつありますよね
例えば脳みそは
大きく分けると二つあります
これは感情が豊かな人間に
対応するためだったようです
直感として受け取る右脳と
それを組み立て言語化する左脳と
うまくつなぎ合わせた
感じで作られていますね
そのままダイレクトに
情報を受け取っていれば
感情のふり幅が大きな地球人には
負担が大きかったようなのです
そして腸などの内臓が
その感情の本来の受け皿に
なっているのかもしれないです
最近では腸はもう一つの脳みそ
なんて言って
腸の大切さを伝える人が増えています
エンキは
内臓と脳みそを
感情という感覚をつなぐために
作ったように思えるのです
ですからうれしいと胸が
ワクワクしたり
悲しいと心が重くなったり
脳みそと内臓はつながって
いるからなのです
ネドジュンさんが
自身が開発したエレベーター呼吸で
内臓にずっと
耳を傾けているのは
そういう意味もあるのかもです
そしてこの複雑さこそ
最も進化した宇宙人だと
いうことなのです
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