２０２４年の春分の日は
私たちは
新しいスタートに立ちましたね
地球人類にとって
新しい芽吹きの時期です
他人軸から自分軸へ
私たちは自分が世界を創造している
それを改めて実感していくことが
できるのかもしれませんね
「困ったことなど何もなかった」
それが実感としてわかる
自分という「小宇宙」を
見つけることになる
今回の春分は
とても大きな分岐点
ここを境目として
大きく流れが変わっていく
良くも悪くも大きく変わっていく
「自分自身に小宇宙がある」
この言葉が最初に降りてきたのは
１０代の終わりころです
なんとなく出てくる言葉を
紙（神）に書いていったら
詩みたいになっていた
その時
「自分自身という小宇宙」
という言葉が最後に降りてきた
作文が何より苦手な私が
「これを書いたの？」
そう思える作風だった
どこか説得力さえ感じる
不思議な世界観
私はその時
自分の中に「宇宙」を見つけたのだと思う
作文が苦手な私ではなく
「これが本当の私なのだ」
そう思えた１０代のころの話です
２０２４年になって
そういう感覚って当たり前みたいに
感じられるようになりましたね
私は私（個）でなくワンネス
たくさんの存在たちが
私を創っているのかも・・
私の中にも小宇宙が存在している
どんどん自我が少なくなっていく
そういう地球人が増えていっていますね！
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