主人の前妻との離婚騒動の始まりのとき、
最初は母親が子供を連れ出したらしいが、
(旦那の自分(前妻)に対する態度がひどいから離婚したいいう
嫁の主張からの騒動だったため(のちに嫁の浮気がばれる))
前妻は浮気相手に会うことのほうが忙しくて、
子供たちは いつもカップラーメンやインスタント食品を
食べ、夜は留守番をしていたらしい。
母親が男と会っている間、
子供達は 不安や寂しさの中、
兄は弟を必死に守り、愛情を与え、
小さな弟は母親の愛情を受けるかのように兄を頼った。
二人はお互いを必要とし守りあったのだと思う。
それだからか、
二人の間には、とてつもない強い絆がある。
そのため 次男は時々誰の言葉よりも
兄ちゃんの言うことや 言葉を受け入れることがある。
そんな時、私はなんともいえない気持ちになる。
私が受け入れられないということではなく
そうさせるようにした、周りの大人や
必死に心を通じ合わせずにはいられなかった
二人の姿が想像できるからだ。
胸が痛くなる。