ゆるい断食で、プチ不調から卒業。 | 現役ナースakemiの、おひとりさま。ユルくて本気の、ヘルスケア道

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胃もたれからの解放

自分の体験談です。

 

日勤の仕事を終えて帰宅するのは大体20時頃。

そこから夕飯食べて、お風呂入って、本や動画を見て就寝…

翌日6時に起床。

 

からの、6時間睡眠では、翌日の仕事に備えると…

だんだん頭の回転が鈍くなってきました笑い泣き

30代はOKでも、さすがに50ともなると乗り切れないガーン

 

食事をして4時間経過しないで就寝すると

明らかに消化が悪くて「寝付けないな~」と感じることが

増えてきました。

そんな時の、翌日の目覚めの悪さほど

憂鬱なものはありません。

 

 

プチ断食始める

 

仕事から帰宅したら、空腹より睡眠を確保することにしました。

とはいえ、空腹を感じている脳をほっておくと暴走しそうなのでてへぺろ

色々試した結果、温かいスキムミルクを頂いてます。

理由は、牛乳だと賞味期限を気にしちゃうから。

具のないスープもいいと思います。

 

帰宅後の夕飯を、汁物にしたことで

胃もたれから解放され、睡眠時間を確保し

翌日の仕事に備える事ができるようになりました。

 

翌日の目覚めの良さとカラダの軽さ、

頭がスッキリした感じが心地よいです。

 

一時、流行った断食をゆるくした方法です。

断食の効能については、ここでは割愛します。

 

出来る範囲がベスト

 

本格的な断食は、医師のもとに行うことが望ましいです。

どこかで期間限定で集中して行うのもいいですが

私はストレスになりそう(時間や参加費の確保)なので

ゆる~い方法で良しとしています。

胃もたれからの解消が目的ですからてへぺろ

 

プチ断食といえども、翌朝口にする食は

固形物から頂くことはしていません。

汁物や、果物といった胃に負担のかからない物から

頂くようにして、主食を食べるようにしています。

 

気を付けるのはこのくらい笑

 

40代までは体力で乗り切れても

40過ぎると無理がきかなくなってくるんです。身に染みてます笑い泣き

カラダが整っていると、日々の事にわずらわしさを感じにくく

取り組めるな~と思うんですよね。

 

いくつになってもご機嫌ですごしていたいじゃないですか。

心のときめき感じる感性を鈍らせないために

これからも、プチ不調から解放したいと思っています。

 

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