こんにちは!
有限会社タナカ 代表の田中詠二です。
整理事業部こらそんの
統括マネージャーであり、
これからの暮らし相談室の
心理カウンセラーでもあります。
またコーヒー焙煎士でもあります。
旦那様にイライラして、
夜も眠れないほど、
心がざわついてしまう、
そんな夜は、
ありませんか。
今回は、
なぜ、
あんなに愛して、
結婚したはずの、
パートナーに対して、
怒りが、
湧いてきてしまうのか。
その理由を、
アドラー心理学の視点から、
紐解いていこうと、
思っております。
結論から、
お話ししてしまいますと。
あなたが、
旦那様に、
イライラするのは、
あなたが、
悪いわけでは、
決してありません。
実は、
怒りというものは、
相手を支配し、
自分の思い通りに、
動かそうとするための、
出し入れ可能な、
道具のようなもの、
なのかもしれません。
今日は、
その怒りの、
本当の正体と、
お互いを、
尊敬し合える、
横の関係を、
どう築いていくか、
というお話を、
させていただきますね。
本日のテーマ:なぜ私は夫にイライラするのか:怒りの目的と横の関係で築く新しい夫婦像
まあ、
なんというか、
毎日、
一生懸命、
家事や、
育児を、
こなしているのに。
脱ぎっぱなしの、
靴下を見たり、
何度言っても、
変わらない、
返事だけは、
立派な、
旦那様を見ると、
つい、
カッとなって、
しまいますよね。
私も、
大牟田の、
相談室で、
多くの女性から、
お話を伺いますが。
皆さん、
本当に、
頑張っておられて、
胸が、
締め付けられる、
思いがします。
福岡の、
穏やかな空の下でも、
家庭の中は、
戦場のよう、
ということも、
あるかもしれません。
アドラー心理学では、
感情には、
目的がある、
と考えるんですね。
これを、
目的論と、
呼んだり、
するのですが。
あなたが、
怒りという、
激しい感情を、
作り出している、
その目的は。
もしかしたら、
旦那様を、
屈服させて、
反省させたい、
あるいは、
自分の、
正しさを、
認めさせたい、
ということ、
なのかもしれません。
言葉で、
優しく伝えても、
聞いてくれないから、
怒りという、
強力なエネルギーを、
使って、
相手を、
コントロールしよう、
としている、
状態といえます。
でも、
これって、
実は、
とても、
疲れること、
なんですよね。
怒っている時、
体は、
緊張し、
心は、
トゲトゲして、
しまいます。
私たちの、
こらそんという、
整理事業部では、
お部屋の、
お片付けを、
お手伝い、
していますが。
実は、
モノが、
散乱している状態は、
心の、
混乱を、
映し出している、
鏡のようだと、
感じることが、
多いのです。
遺品整理の、
現場でも、
故人の、
想いが、
モノに、
宿っているのを、
見かけますが。
それと同じように、
リビングに、
散らばった、
旦那様の、
荷物一つひとつに、
あなたの、
怒りが、
張り付いて、
しまって、
いるのかも、
しれませんね。
これは、
劣等感、
という概念にも、
深く、
関わって、
くるのですが。
人は、
自分が、
軽んじられている、
と感じたり、
無力感に、
襲われたり、
すると。
それを、
隠すために、
優越性を、
追求しようと、
します。
相手より、
上に立とうと、
することで、
自分の価値を、
保とうと、
するわけです。
これが、
縦の関係、
と呼ばれるもので。
どちらが、
正しいか、
どちらが、
偉いか、
という、
勝ち負けの、
世界に、
入ってしまうと、
夫婦関係は、
とても、
苦しいものに、
なってしまいます。
旦那様が、
家事を、
手伝わないのは、
あなたを、
困らせるため、
ではなく。
単に、
共同体感覚、
つまり、
家族という、
一つのチームに、
貢献しよう、
という、
関心が、
少しだけ、
眠ってしまっている、
だけなのかも、
しれません。
あるいは、
甘やかされて、
育ったことで、
周りが、
やってくれるのが、
当たり前だと、
思い込んで、
いるのかも、
しれません。
でも、
そんな、
旦那様を、
批判したり、
責めたりしても、
心からの、
協力は、
得られない、
ものなんですね。
なぜなら、
人は、
批判されると、
自分を、
守るために、
心を、
閉ざして、
しまうからです。
では、
どうすれば、
いいのでしょうか。
そこで、
大切になるのが、
横の関係、
です。
対等な、
一人の、
人間として、
相手を、
見る。
違いを、
認めた上で、
協力し合う。
これは、
お片付けの、
現場でも、
全く同じ、
ことが言えます。
勝手に、
相手の、
モノを、
捨ててしまうのは、
縦の関係、
ですよね。
支配の、
心理が、
働いています。
そうではなく、
どういう、
暮らしを、
していきたいか、
二人で、
話し合う。
あなたの、
イライラの、
裏側には、
実は、
悲しみや、
寂しさが、
隠れていることが、
多いのです。
もっと、
私を、
見てほしい。
私の、
大変さを、
分かってほしい。
大切に、
されたい。
そんな、
一次感情、
と呼ばれる、
ピュアな、
気持ちを、
怒りという、
二次感情で、
覆い隠して、
しまっている。
もし、
可能であれば。
怒鳴る、
代わりに。
ちょっとだけ、
素直に、
助けてほしい、
と伝えてみる、
のは、
どうでしょうか。
勇気が、
いること、
だと、
思いますが。
相手の、
行動を、
ジャッジする、
のではなく。
私は、
こうしてくれると、
嬉しい、
助かる、
と伝えて、
みてください。
感謝の、
言葉、
ありがとうは、
魔法の、
スパイスです。
ほめるのではなく、
勇気づける。
相手が、
役に立っている、
と感じられる、
居場所を、
作ってあげる。
それが、
共同体感覚を、
育む、
第一歩に、
なります。
おうちの中を、
整えることも、
実は、
心の、
整理整頓に、
直結しています。
いらない、
プライドや、
相手への、
期待という、
モノを、
少しずつ、
手放していく。
空いた、
心の、
スペースに、
穏やかな、
愛が、
流れ込んで、
くるはずです。
もし、
一人で、
抱えきれなく、
なったら。
いつでも、
相談に、
お越しくださいね。
美味しい、
コーヒーを、
持って、
お伺いしますよ。
共に、
これからの、
暮らしを、
考えて、
いきましょう。
あなたが、
笑顔で、
いられることが、
家族にとって、
一番の、
幸せなのだから。
焦らずに、
ゆっくりで、
大丈夫ですよ。
一歩ずつ、
進んで、
いきましょうね。
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