何かをやっていないと気落ちから抜け出せない状況下、

妹が息子らを使って頑張ってくれていますはーと

私が自分の洋服に埋もれて仕分けしている間に、

母のほうの二階の物の仕分けを終わらせ、

部屋をよみがえらせましたきらきら





妹「お姉ちゃまって学生の頃、

お煎餅の袋持って陽射しと一緒に移動しながら、

ここで本読んでたよね~!

…ハハハ…よく憶えてるなぁそんなこと汗顔

妹は9才も下なんですけどねうっ。

妹「あの窓から入る四角い陽射しを見て思い出したよ」

母でなくても、私を憶えてくれてる人が居るんだなえーん。





もとは伯母の部屋、

その次は長男の部屋、

今は次男の物置部屋でしたうっ。

すっきり!!





ここもすっきり!!

もとは弟の部屋、

次は父の物置部屋でした…うっ。

あっぱれ、妹の手腕q





出しても出しても、

どんどん出ますゴミの山…

これらは燃えるゴミ…

水曜に出す本類がまたどっさり嫌がっている顔

不燃物もまだまだあります嫌がっている顔

そして金曜に予定している粗大ゴミ棄て…

ストーブやらギターのアンプやらムンクの叫び

いやぁ、これでまだ母の所には手をつけてないのだから、

どうなることやらうっ。

でもだいぶ気が紛れ落ち着いてきたことは確かですじーん