このブログは、書き始めの時刻が記載されるように設定してあるんだけど、


ちょうど狙えそうなので、


23分になってすぐ声に出して1.2.3.4.5…と数え、


ちょっと遅かったかと思いつつ「ブログを書く」をクリックしたら…バンザイ


23時23分23秒、ぴったしかんかん~きらきら


なかなか合わないから、妙に嬉しい~顔文字


なんてことない小さな幸せWハート


最近幸せのハードルがどんどん低くなっているので、


日に何度か感じることが出来ちゃいますかお




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最近また歩数の伸びない(早い話歩かない)日が続いているので、


今日はクリーニング屋さんに行くのに大まわりして歩き、


夕刻の道をてくてく頑張りましたアゲ


だいぶ日が長くなってきましたねじーん




夜道


燦然と輝くソニックシティ(地上31階)へ真っ直ぐ行けちゃいそうな道汗顔


勿論間の邪魔物を全部取っ払ったらの話だけどねq


地上が明るすぎて、星がよく見えませんうっ。


そういえば、計画停電という異常事態のあの頃、


二階のベランダから辺りを見渡したら、


それこそ全くの闇夜で、どこからどこまでも真っ暗で、


なんか懐かしく感じたのを憶えてますかお


勿論勿論、もう真っ平ご免ですけどね計画停電も、


その原因となった災害も…号泣







*今日の本


「静かな水のなかで」       ヴィヴェカ・ステン


::完読 犯人は全くの予想外で超驚かされた~!筋も引き込まれなかなかgoodだったんだけど、ちょっと読者の視点を捉えたらそのまま離さないようにしないとな~…例えば誰かが有益な情報をつかんで友人の警部に電話をする場面…読者は次のシーンではその電話を受けて何か重大な事実に気付き喜ぶ警部のことが読みたいわけ!なのに、全く違うことに興味を持って捜査が続き、さっきかかった電話で、というふうにもう電話自体が過去のものになっている…そりゃぁないでしょ、と言いたい!読者は初めて読んでるわけで内容の展開を知らないんだから、犯人までもう当然わかってる作者にもう少しフェアを望みたいところです!

とはいえ、シリーズ化してほしいな、と思うくらい登場人物たちにはまったのも事実!



「ヘッドハンターズ」       ジョー・ネスボ


::初デート お馴染みになったハリー・ホーレのシリーズではないし、ちょいと毛色が変わった感じの本だけど、さぁ、お手並み拝見!