なんて気持ちのいい１日だったことでしょう
私は、弱虫の為の季節と言われたってなんたって、
やっぱり春と秋が好きだな～
昨今どんどん短い季節になってしまってる感があるけどね
と～っても可愛いブルーの空
やたら雲が多く、それが綿のように集まって膨らんだときは、
お日様を隠してしまったり色々やりたい放題だったけど、
その後さしてくる陽光の明るさに
思わず日向の猫よろしくごろにゃんと鳴きそうでしたよ
初夏の花、ムラサキツユクサが妙に元気です
蕾ももりもりとたくさんあるし…１年に２回咲くことにしたのかな
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午前中、あまりに眠いのでちょいと横になったら、
久々の金縛りにあいましたよ
誰かがキッチンに入ってきて歩いている音がするんだけど、
動けない…目が開かない…
引き出しを開けるような音が、たいした音じゃないんだけどスーッと聞こえる…
「あゆちゃん？」
という言葉が全く出ない…
歩いて１分くらいの所にいる長男なんだけど、
最近土日に仕事があるらしく代休だったのかも、とか、
考えてることはすこぶるはっきりしてるでしょ
でもなんたってカラダが動かない
そんなこんなでもがいているうちに目が覚めたけど、
だれも居ませんでしたよ…
またとろとろ寝ちゃって、
次にハッと目覚めたとき、長男が部屋に入ってきましたよ
私「ど、ど、どうしたの？」
長「何が？夏休み残ってるから今日取ったんだ～！
出掛けてくるからね～♪」
私「さ、さ、さっき来た？」
長「ん？今来た！」
なんだったんだろ～さっきの物音
すっごい不思議な昼寝の怪
予知夢
それからしばらく私、どもってました
＊今日の本
「遺棄」下巻 コーディ・マクファディン